【真田丸】直江兼続がノリノリで書状(直江状)作成!演じる俳優・村上新悟が美声で読み上げる

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8月28日(日)放送のNHK大河ドラマ「真田丸」第34話より。

この日の放送では、上杉景勝の家老・直江兼続が徳川家康に痛快な書簡(直江状)を送りつける場面が描かれました。兼続を演じる俳優・村上新悟が持ち前の美声により、ノリノリで書簡を朗読する様子が話題になりました。

景勝の決断 兼続はノリノリ

高い理想を持つものの、調子のいい口約束をしてはそれを反故にしてきた上杉景勝(遠藤憲一)。直江兼続(村上新悟)はそんな気弱な景勝に対し、落胆したり半ば呆れたりしながらも、冷静な参謀として景勝を支え続けてきました。

秀吉の死後、増長し続ける徳川家康(内野聖陽)が上杉に対し謀反の疑いを向けるに至ると、ついに眠っていた景勝のハートに火が付きます。

景勝は家康からの上洛の命を断固拒否。それを家康に伝える書状を兼続が書くのですが、普段冷静なはずの兼続がいつになくノリノリの様子でこの書簡を書き上げると、景勝もその痛快な出来映えに思わず笑みを浮かべます。

家康を激怒させた「直江状」

挑発的な文面が家康を激怒させ、会津征伐、それに続く関ヶ原の戦いのキッカケになったともされるこの兼続の書状は、「直江状」と呼ばれます。

劇中、兼続を演じる村上新悟が高らかにこの書状を読み上げると、狡猾な家康に対する視聴者の「フラストレーション」と村上の「美声」が相まって、ある種の「カタルシス」が生まれたように感じました。

以下、「真田丸」において兼続が読み上げた「直江状」の内容を書き出します。

真田丸版・直江状の内容

・われらが戦道具を集めているとのことなれど、上方武士が茶器などをお集めになるように、われら田舎武士は鉄砲や弓矢を集めるだけ!そのようなことにこだわるのは天下を預かる御方らしからぬ御了見!

・逆心はないと申し上げたにも関わらず、逆臣無ければ上洛出来るはずだとは、フッ(嘲笑)、赤子の理屈でまったく話にもなり申さぬ!

・家康様に御分別がついた頃には、上洛出来ると存ずる!

・どこぞの誰かのように太閤殿下の御遺言にそむき、起請文も破り、秀頼公を蔑ろにしたりは致しませぬ。さようなことをして天下をとっても悪人と呼ばれるのは必定!末代までの恥と相成りますゆえ!

村上新悟による「直江状朗読」公開中

2016年8月現在、NHKの「真田丸」公式サイトでは兼続を演じている村上新悟による、「直江状朗読(一部抜粋)」(5分38秒)が公開されています。
こちらは劇中とは違い、当時の言葉のままで読まれており、聞き応え十分。
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie09.html

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