【真田丸】梅が妊娠 生まれた娘・すえ(阿菊)のその後

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NHK大河ドラマ「真田丸」第10話(3月13日放送)で、梅(黒木華)の妊娠が発覚します。

この記事では、信繁(堺雅人)と梅の今後の展開、それに梅が産むことになる子供「すえ」のその後の展望を史実をまじえてまとめます。

相談に行くうちに…

春日信達(前川泰之)に背信行為を行なったことや、室賀正武の説得の場に同席を許されなかったことなどが重なり、信繁は落ち込んでいました。

そんな時に信繁が思わず向かってしまうのが、互いに想いを寄せあっている梅の家でした。いつものように的確な言葉で信繁を励ます梅の様子を見て、家にいた梅の兄・堀田作兵衛は気を利かせて外出します。映像上でははっきり描かれませんでしたが、どうやらこの後に、二人は男女として結ばれたようです(第9話)。

妊娠、プロポーズ 梅は側室に

第10話では、久しぶりに上杉調略という大仕事を父から任された信繁が、嬉しそうに梅に報告をしに行く場面が描かれます。その席で、梅はお腹の中に信繁の子(すえ)が宿っていることを信繁に伝えます。

事前にNHKから発表されていたとおり、梅はプロポーズを受けて、信繁の「最初の妻」となります(家格が違うため、側室として嫁入りするとのこと)。梅は娘・すえを出産しますが信繁は人質として上杉家に入ることになり、二人は別々に暮らすことになります。梅は信繁の帰りを待ちますが、「第一次上田合戦」のさなか、悲劇が起こり…。

すえのモデルは「阿菊(すへ)」

梅の史実上のモデルである「堀田作兵衛興重の妹」は、真田信繁の側室として女子・阿菊(すへ、於菊とも)を上田城下で生んでいます。この「堀田作兵衛の妹」について詳しい記録は残っていないようですが、娘の阿菊についてはその後の足跡がわかっています。

阿菊は伯父である堀田作兵衛の養子となり、作兵衛が大阪の陣に出陣すると、長窪宿(現在の長野県小県郡長和町)で本陣と問屋を勤めた石合家(いしあいけ)四代当主・十蔵道定(じゅうぞう・みちさだ)に預けられています。その後、阿菊は石合十蔵道定のもとに嫁いでいます(作兵衛は大阪の陣で討死)。

大坂冬の陣の後、信繁は道定に対し阿菊を見放すことがないようにと信書で頼み込んでおり、信繁が長女・阿菊のことを大切に思っていたことがうかがわれます。

▼阿菊(すえ)が嫁いだ石合家。
長久保宿本陣(石合家):町指定文化財(歴史・文化)


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