【真田丸】高畑裕太が演じる予定だった真田信政ってどんな人物?薫との関係は

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2016年8月23日に逮捕された俳優の高畑裕太が、NHK大河ドラマ「真田丸」10月16日放送分から登場予定だったことがわかり、同ドラマに出演中の母・淳子との「幻の親子共演」が話題になっています。

この記事では、高畑裕太が「真田丸」で演じる予定だった「真田信政(さなだ・のぶまさ)」という人物について、高畑淳子が演じている薫役との関係などを含めてまとめます。

真田信幸の次男 薫の孫にあたる

高畑裕太が演じる予定だった真田信政は、真田信幸(大泉洋)の次男であり、薫の孫にあたります。

「真田丸」8月放送分現在、信幸は正室・稲(吉田羊)と元妻・こう(長野里美)との間に同時に子供を授かっており、信幸は稲の父・本多忠勝(藤岡弘、)に対し少々気まずい思いを抱いています。

史実によれば、真田信幸の長男・信吉(のぶよし)は清音院殿(こう)の子であり、次男・信政は小松姫(稲)の子とされますので、稲との間に生まれた最初の子が成長し、後の真田信政となるはずです。

薫はいつまで出演?

一方薫は今後、西軍の一員として敗れ九度山に幽閉される昌幸、信繁にはついて行かず、信幸に引き取られて信濃に留まるはずです(史実による)。

薫は、昌幸が(幽閉中の1611年に)死去してから二年後に生涯を閉じており、いずれにしてもそう遠くないタイミング(9月中?)で薫はドラマから退場しそうです(※)。

高畑裕太の出演が10月からだったことを考えると、直接の親子共演はなかったのかも知れません(三谷幸喜のことですから「ばあちゃんと顔が似ている」等、何らかの小ネタをはさみそうですが…)。
(※)現在のところ高畑淳子の即時降板はないとのこと。

真田信政・その後の人生

高畑裕太が演じるはずだった真田信政は、真田家にとっても重要な人物でした。

信政はその後、病気だった父・信幸の代理として、兄・信吉とともに大阪の陣に徳川方として参戦しています(豊臣方先方隊らに敗れ、兄とともに敗走)。

信政は元和3年(1617年)に従五位下大内記に、後に従四位下に昇叙すると、元和8年(1622年)には父・信幸の松代城転封に伴い領内で1万7000石を分知され、大名に列しています。

その後、沼田城主だった兄・信吉、それを継いだ甥・熊之助(信政は幼かった熊之助の後見となり沼田領を支配した)が相次いで早世すると信政は沼田藩主となり、明暦2年(1656年)には父・信幸の隠居に伴い松代藩の家督を継ぎますが、そのわずか二年後に亡くなっています。

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