TBSドラマ「下町ロケット」(2015年)主要キャスト、登場人物まとめ

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2015年に放送されたTBS系日曜9時のドラマ「下町ロケット」の登場人物を企業、団体別に分けて紹介します。

※この記事は、2015年に放送された第1シリーズの登場人物をまとめたものです。2018年版の「下町ロケット」登場人物は、以下の記事をお読みください。
TBSドラマ「下町ロケット」(2018年・続編)主要キャスト、登場人物まとめ①佃製作所、家族
TBSドラマ「下町ロケット」(2018年・続編)主要キャスト、登場人物まとめ②関連企業、弁護士

佃製作所【中小企業】

◎佃航平(佃製作所社長)=阿部寛

下町の中小企業・佃製作所の社長。父親の死に伴い、二代目として佃製作所を継いだ。元々は宇宙科学開発機構(JAXS)の研究員だったが、7年前にロケット打ち上げ失敗の責任を負い退職している。

「ものづくり」にアツい情熱を燃やす航平が社長に就任した後、自社開発の小型エンジンの好調もあり、佃製作所は売り上げを伸ばすと、宇宙航空分野にも挑戦することに…。

◎殿村直弘(経理部長)=立川談春

メインバンク「白水銀行」からの出向社員(当時。その後、佃製作所の社員になり、佃社長の右腕として厚い信頼を得ている)。性格は実直真面目。不器用で冷静な物言いもあり、当初は佃製作所の社員から銀行の回し者ではないかと警戒されていた。

殿村自身も突然出向を命じられたことに悩んでいたが、経理部長として佃製作所の資金繰りを支えていくうちに会社に愛着を覚え始め、やがて佃製作所にとって欠かせないメンバーとなっていく。

2018年放送の第2シリーズでは代々米作りをしてきた父が倒れ、会社員としての自身の生き方に悩むことに。

【TBS・下町ロケット】殿村直弘を演じる落語家・立川談春

◎山崎光彦(技術開発部長)=安田顕

技術部門の責任者で、佃の大学の後輩。とにかく実験、開発が何よりも大好きな現場人間で、「ものづくり」に対して熱い情熱を持っている。

目先の売り上げを求める営業部や、ものづくりを軽視する取引先の態度にしばしば反発する。普段は無口だが技術、研究成果について語り出すと止まらない。

【TBS下町ロケット】安田顕 実験大好き技術部長・山崎を演じる

◎津野薫(営業第一部長)=中本賢

佃製作所の主力である小型エンジン関係の販売を担当する「営業第一部」の部長で、高卒の叩き上げ。

温和な性格であり、ロケットエンジンの開発に多額の資金を注ぎ込む社長に理解を示すとともに、信頼を寄せている。

◎唐木田篤(営業第二部長)=谷田歩

営業一部が扱うモノ以外の製品を担当する、営業第二部の部長。

もともと外資系のIT畑の出身で、徹底した合理的思考を持っている。営業第一部長の津野とは何かとそりが合わない。「夢」ばかり追い求め、儲かる保証のない技術開発に没頭する社長や山崎と対立していく。

◎江原春樹(営業第二部・係長)=和田聰宏

営業第二部の社員で、若手のリーダー格。

営業マンとして仕事に対する熱い心は持っているが、ロケットエンジン開発という「夢」ばかりを追い続ける社長に反発していくことに。

【下町ロケット】江原春樹(若手営業部員)演じるのは和田聰宏

◎迫田滋(経理部・係長)=今野浩喜

経理部係長。仕事は堅実で、江原と並ぶ若手リーダー格。就職氷河期に入社した大卒組。社長の方針には不満を持つが、どこかで諦めの気持ちを持っている。

◎真野賢作(技術開発部・若手技術者)=山崎育三郎

技術開発部のクールな若手社員。自身が担当する小型エンジンに開発費が回って来ないことに不満を持っている。ロケットエンジン開発にばかり情熱を注ぐ社長に反発し、ある「事件」を起こしてしまう。

「下町ロケット」真野賢作(若手技術者)とは?

◎埜村耕助(技術開発部・若手技術者)=阿部進之介

若手技術者のリーダー格で、確かな技術と冷静な判断力を持つ。

社長が熱を入れている「ロケットエンジンのバルブシステムの開発」に従事しており、同じ若手技術者でも真野とは少し立場が違う。

◎立花洋介(技術開発部・若手技術者)=竹内涼真

若手技術者の中でも特に生真面目な男で、若手の期待株。冗談が通じないところもあるが、仕事は丁寧で、周囲からも信頼されている。心臓弁開発「ガウディ計画」の担当に抜擢される。

2018年放送の第2シリーズでは、ギアゴースト向けのバルブシステム開発チームに抜擢。

◎川本浩司(技術開発部・若手技術者)=佐野岳

真野のもとで真野の下で小型エンジンの開発に従事している若手技術者。

◎加納アキ(技術開発部・若手技術者)=朝倉あき

技術開発部の紅一点。人工弁開発「ガウディ計画」の担当者に抜擢される。2018年放送の第2シリーズでは、ギアゴースト向けのバルブシステム開発チームに抜擢。

【下町ロケット】紅一点・加納アキを演じるのは朝倉あき

佃家の家族

◎和泉沙耶(元妻・研究者)=真矢ミキ

佃の元妻。佃とは同じ大学の仲間で学生結婚をした。佃も所属していた宇宙科学開発機構(JAXS)に現在も所属し、研究者として世界中を飛び回っている。

かつては佃との夫婦仲は良かったが、研究職を辞して「金ばかり」の世界に身を投じた夫に幻滅し、離婚。家を出て行ってしまった。佃製作所がナカシマ工業から訴訟を起こされたことを知り、弁護士の神谷を紹介する。

◎佃利菜(娘)=土屋太鳳

佃の娘で、(当時)現在高校二年生。高校ではバドミントン部に所属。祖母には懐いているが、親である佃には反発して憎まれ口を叩くなど難しいお年頃。母が家を出て行き、引き取った父も仕事にかかりっきりで寂しい想いをしている?

2018年放送の第2シリーズでは、大学を卒業して技術者として帝国重工で働いている。宇宙航空事業撤退の噂を耳にして、転職も視野に入れている…?

◎佃和枝(母・元専務)=倍賞美津子

佃の母。先代が生きている頃には佃製作所に出入りし、何かと会社に目をかけていた「元専務」。沙耶が家を出て行った後は、利菜の母代わりとなり佃家を支える。

帝国重工【敵対関係?協同?】

◎藤間秀樹(帝国重工社長)=杉良太郎

社運をかけた宇宙航空事業「スターダスト計画」をぶち上げた張本人。計画はすべて自社製の部品を使用することを絶対条件としているため、部下達が実現のために奔走することに。

外部事業者である佃製作所が「スターダスト計画」のロケット事業に部品提供できるかの、最終的な決定権を持つ人物。

◎水原重治(宇宙航空部本部長)=木下ほうか

社運が掛かっている「宇宙航空部」の本部長で、財前の上司にあたる。一見穏やかそうに見えるが、「にっこり笑って人を切る」といわれるほど冷酷な性格。

◎財前道生(宇宙航空部長)=吉川晃司

宇宙航空部の開発担当部長で、入社以来順調に出世街道を突き進んできた。現在は「スターダスト計画」に搭載するロケットエンジンの開発を担当している。

計画の核心ともいえる「バルブシステム」の特許を先に佃製作所に取得されてしまったため、佃製作所に特許の売却を迫る。やがて佃製作所に出入りするうちに、その実力を認めるようになるが…。

◎富山敬治(宇宙航空部・宇宙開発グループ主任)=新井浩文

財前の部下で、実務レベルで新型水素エンジンの開発にあたる責任者。高いプライド、感情の起伏の激しさを持ち、少々気難しい。

新開発技術の特許を佃製作所に先にとられたことから、佃製作所に敵対意識を持つ。また、佃の実力を認めて譲歩案を提案し始める財前に対しても反発する。

◎浅木捷平(宇宙航空部・若手技術者)=中村倫也

帝国重工の若手技術者。のちに佃製作所の製造現場を目の当たりにし、その高い技術力に感嘆する。大企業に所属しながらも、会社規模や肩書きには惑わされない「技術者の目」を持つ。

弁護士たち

◎田辺篤(弁護士)=阿藤快

先代の時代から佃製作所の顧問を務めていたベテラン弁護士。

契約書の作成や債権回収などの日常業務には一定の実績があるが、知財関連の訴訟の経験は少なく頼りない。

◎神谷修一(弁護士)=恵俊彰

神谷・坂井法律事務所の代表、凄腕弁護士。佃製作所がナカシマ工業から訴訟を起こされたと知った佃の元妻・沙耶の紹介で、佃製作所を弁護することに。知財関係の訴訟のエキスパートで、その後佃製作所の顧問弁護士になる。

佃を訴えたナカシマ工業の顧問である田村・大川法律事務所にかつては所属していたが、何やら一悶着あった模様。

◎中川京一(弁護士)=池畑慎之介

田村・大川法律事務所に所属し、ナカシマ工業の顧問弁護士を務めている。技術系の企業法務には滅法強いことで知られ、ナカシマ工業の血も涙もない弱者イジメの法廷戦略に加担する。

田村・大川法律事務所はこの件の他にも、大企業に加担し中小企業をぶっ潰した実績が多数ある。

2018年放送の第2シリーズでも悪徳弁護士として暗躍。

白水銀行【メインバンク】

◎根木節生(支店長)=東国原英夫

佃製作所のメインバンク・白水銀行の支店長。専門的な技術論は理解していないが佃の技術開発力、業界競争力を疑問視しており、追加融資の要請をきっぱりと断る。

◎柳井哲二(融資担当者)=春風亭昇太

佃製作所のメインバンク・白水銀行の融資担当者。支店長の言いなりタイプ?

ナカシマ精機【敵対関係】

◎三田公康(事業企画部法務グループマネージャー)=橋本さとし

小型エンジン分野で佃製作所とライバル関係にあるナカシマ工業の「事業企画部法務グループマネージャー」。

あの手この手を駆使してライバル企業を特許侵害等の裁判に引きずり出し、経営体力を弱らせて叩き潰す陰湿な戦略が得意。佃に対しても90億円に及ぶ損害賠償訴訟を仕掛けてくる。

京浜マリナリー【長年の得意先】

◎徳田調達部長=ルー大柴

佃製作所とは長い付き合いである京浜マシナリー。佃は京浜マシナリーから毎年10億円をくだらない仕事を下請けとして受けてきたが、ある日突然調達部長の徳田から契約打ち切りを告げられる。

サヤマ製作所【敵対関係】

◎椎名直之(社長)=小泉孝太郎

「ガウディ計画編」で佃製作所のライバル企業として立ちはだかる、精密機器メーカー・サヤマ製作所の社長。

【下町ロケット】椎名直之(サヤマ製作所社長)演じるのは小泉孝太郎

◎中里淳(社員)=高橋光臣

もともと佃製作所・技術開発部に所属していた技術者。サヤマ製作所に引き抜かれた。

「下町ロケット」(2015年)サヤマ製作所・中里淳 演じるのは高橋光臣

サクラダ【協同】

◎桜田章(社長)=石倉三郎

福井にある「編み物」会社「サクラダ」の社長。娘を重い心臓弁膜症で亡くした過去を持ち、ガウディ計画で佃製作所とタッグを組む。

【下町ロケット】桜田章(株式会社サクラダ)の過去 演じるのは石倉三郎

北陸医科大学【協同】

◎一村隼人(医師)=今田耕司

北陸医科大学・先端医療研究所の教授。同研究所で働いていた元佃製作所技術者・真野(山崎育三郎)の仲介により佃製作所は一村と出会い、ともにガウディ計画に邁進することに。

アジア医科大学(悪)

◎貴船恒広(医師)=世良公則

日本国内の心臓外科分野でトップクラスとされる「アジア医科大学」の心臓血管外科部長。一村とは遺恨がある。

【下町ロケット】貴船教授(アジア医科大学)役で世良公則が登場

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