【下町ロケット】貴船と一村の過去とは?元師弟関係の二人が最終回で激突

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TBSドラマ「下町ロケット・ガウディ編」(2015年)に登場する一村隼人(今田耕司)と貴船恒広(世良公則)。かつては”師弟”の関係にあった二人ながら、「ガウディ計画」において敵対関係を強めていきます。

この記事では、一村と貴船の間に生まれた溝、過去の因縁、それに「コアハート」「ガウディ計画」での応酬などについてまとめます。

※この記事は、2015年放送の「下町ロケット」第1シリーズ当時のものです。

一村と貴船

現在は福井にある北陸医科大学で心臓血管外科の教授を務めている一村ですが、かつては貴船のもとで働いていました。

貴船は胸部外科学会の権威であり、アジア医科大学の心臓血管外科を率いる看板教授として知られます。数々の難手術を成功に導いた実績とともに、人工心臓「コアハート」開発の中心人物であり、地位と名誉を欲しいままにする大物教授です。

貴船の秘密 一村の手柄を…

そんな貴船の「活躍」の裏には、知られていない「秘密」がありました。それは、数々の難手術の成功、それに画期的だった「コアハート」のアイディアなど、学会内で貴船の功績だと認識されている偉業の多くが、実は一村の手によるものだったということ。貴船は上司として一村の功績を横取りし、自分の手柄にしていたのです。

実直で生真面目な一村は、例え自分の功績とならずとも、結果的に自分の仕事が医療界に役立てばそれで良いと考えるような人物。貴船はそんな一村の人の良さに付け込み、ついには一村を福井の北陸医科大学に飛ばしてまで、「コアハート」の利益を独占してしまったのでした。

「ガウディ計画」乗っ取り

貴船から離れて福井で再スタートを切った一村が、新たな仕事として着手したのが、重い心臓弁膜症患者向けの画期的な人工弁を開発する「ガウディ計画」でした。

「ガウディ計画」は完成難易度、資金面の問題などで困難に直面するのですが、そのアイディア、設計思想自体は画期的。またしても「金と名誉」のニオイを嗅ぎ付けた貴船は、癒着のあるPemaの審査官・滝川(篠井英介)を使い、「ガウディ計画」の進捗を執拗に妨害。再び一村の功績を横取りしようと企んでいます。

貴船の本当の姿とは…

「下町ロケット」最終回では、「貴船・サヤマ製作所・日本クライン(悪)」の陣営と、「一村・サクラダ、佃製作所(善)」の陣営との激突、最終決戦が描かれます。

ここまでひたすらヒールとして描かれている貴船ですが、一村が言うには「もともとは人の命を第一に考える医者だった」とのこと。出世競争に魅入られ変わってしまったという貴船が、最終回で人の心を取り戻すのか…。展開が楽しみです。

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