【下町ロケット】帝国重工、ナカシマ工業、白水銀行、京葉マシナリー…主要登場企業まとめ

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TBSドラマ「下町ロケット」(2015年)に登場する主要な企業・団体をまとめます。

※この記事は発表されているドラマのあらすじとともに、ドラマの原作小説「下町ロケット」も参考にして書かれています。ドラマの進捗状況とともに、多少の設定変更(ドラマオリジナルの設定)が発覚するかも知れませんので、その都度訂正していきます。

◎佃製作所

資本金三千万円、従業員二百人ほどの東京・下町の製造業者。精密機械、特にエンジン部品の製造開発を主力としている。

七年前に先代社長が亡くなったことで、息子であり宇宙航空開発の研究者だった佃航平(阿部寛)が社を継いでいる。航平が社長に就任して以来、小型エンジン事業を中心にして堅実な成長を遂げてきている。

開発費に資金投入を惜しまないという営業方針、信念があり、その研究開発過程で獲得した技術力は、大手企業にも劣らない高いレベル。

◎宇宙科学開発機構(JAXS)

かつて佃航平が研究員として所属していた宇宙航空分野の研究開発機構。航平は新開発エンジンシステム「セイレーン」の開発主任だったが、打ち上げ失敗の責任を負わされる形で辞職している。機構にはかつての航平の仲間らが残っている。

モデルはもちろん、JAXA(宇宙航空研究開発機構)。

◎京葉マシナリー

佃製作所の主要取引先。一部上場企業であり日本を代表する機械メーカー。下請けイジメといえる厳しいコストダウンで知られる。佃製作所は長きに渡り売上額の一割ほどを京葉マシナリーからの下請け業務で賄ってきたが、ある日突然、取引の打ち切りを通告されてしまう。

◎白水銀行

佃製作所のメインバンク。白水銀行からは佃製作所・経理部に殿村直弘(立川談春)が出向してきている。

資金繰りに苦しくなった佃製作所は白水銀行に追加融資を願い出るが、佃の技術開発力、経営状態に疑問を持っている白水側はこれを冷たく拒否する。

なお、「白水銀行」は同じく池井戸潤原作であるドラマ「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」(いずれもTBS)にも登場しているお馴染みの企業。

◎ナカシマ工業

一部上場の大手メーカー。その戦略のえげつなさから「マネシマ工業」と揶揄されている。

まずライバル企業の技術を真似し、その後に相手の技術にケチをつけて特許侵害で訴える法廷戦略が得意。技術力を有する多くの中小企業は裁判を戦う資金的体力がないため、ナカシマは法廷での勝ち負けに関わらず審理を先延ばしにする戦略をとり、企業体力が弱ったところで和解、買収等の妥協案を提供してくる。

弱小メーカーである佃製作所もナカシマ工業に目をつけられ、事実無根の特許侵害(損害賠償額90億円)で訴えられてしまう。

「ナカシマ工業」も、池井戸潤原作であるドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」に登場した企業名。

◎帝国重工

日本を代表する大資本「帝国グループ」の中枢企業。宇宙航空部は政府から民間委託された大型ロケットの製造開発事業を一手に引き受けており、帝国重工は宇宙開発分野における日本のトップ企業として高いプライドを有している。

社長・藤間(杉良太郎)は、宇宙航空事業の今後の目玉、起爆剤として「スターダスト計画」なる壮大な事業をぶち上げており、関係社員はその実現に向けて奔走している。

「スターダスト計画」は、すべての部品を自社開発技術で賄い最新の大型ロケットを打ち上げるというもので、成功すれば一躍同分野で国際競争力を獲得できる巨大プロジェクト。ところが、キーとなるエンジンシステムの特許をタッチの差で佃製作所に取得されていたことが発覚し…。

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