TBSドラマ「下町ロケット」見どころまとめ4つ

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2015年10月18日(日)から放送されるTBSドラマ「下町ロケット」(第1シリーズ)。

この記事では、ドラマの見どころ4点をまとめます。

見どころ①「半沢直樹」原作・池井戸潤 直木賞受賞作

放送前から「下町ロケット」に注目が集まっているのは、原作者・池井戸潤氏があの人気ドラマ「半沢直樹」シリーズの原作者だということがまず大きいでしょう。

多数のヒット作で知られる池井戸潤氏ですが、この「下町ロケット」も氏の人気作品のひとつ。東京・下町の中小企業(町工場)が、持ち前の技術力を武器に大手企業と対等に渡り合い、「ものづくり」を大切にする心、唯一無二の技術力を持つ強みを発揮していく痛快ストーリーが展開されます。社会に出て戦っている人ならば誰もが胸を熱くする、そんな魅力にあふれた物語です。

2011年、池井戸潤氏はこの「下町ロケット」で第145回直木賞を受賞しています。

見どころ②技術研究開発、特許権を巡る攻防が面白い!

「下町ロケット」には、主人公が社長を務める「佃製作所」のライバル企業、得意先企業が次々に登場します。

その多くが資金も人材も豊富な大企業。技術はあれど金がない典型的な下町の弱小企業・佃製作所は、突然の取引打ち切り、銀行の貸し渋り、事実無根の特許侵害訴訟、取得した特許権使用に関する攻防など、大企業から理不尽な扱いを受け続けます。

佃製作所は、こうした苦境を弁護士・神谷(恵俊彰)の法廷戦略や、社長・佃航平(阿部寛)のものづくりへの強いこだわり、社員一人一人の自覚などによって乗り越えていきます。

知恵を絞って大逆転、見事大企業に打ち勝った時のカタルシス、そして困難を乗り越えるたびに結束する社員の絆など、見る者の心を熱くする展開が続きます。

見どころ③勧善懲悪だけではない 働く葛藤を描く

「下町ロケット」には、”傲慢な大企業”がたびたび登場します。しかしこの物語の面白いところは、こうした「悪い」大企業の内部も決して一枚岩ではなく、心が腐った人間もいれば、体面を気にしつつピュアな心を持った企業戦士も居るところ。

同様に、「佃製作所」の人々も全てが「善」として描かれるわけではありません。壮大な「夢」ばかり語り、研究に多額の金を投入する社長。そんな社長の考えに反発する部下、社内で発覚する裏切り行為…。「夢」と「生活(金)」の間で揺れ続ける「真面目に働く人々」の葛藤が描かれます。

見どころ④新聞連載の「続編」と同時進行!

ドラマ「下町ロケット」は全10話。前半の5話は小説「下町ロケット」を原作としたストーリーが展開されます。

そして注目は、後半の5話。後半のストーリーは、10月から朝日新聞朝刊の広告特集で連載される池井戸潤氏の小説「下町ロケット2」が原作となります。特に新聞連載にドラマの進展が追いつく11月下旬には、ドラマと新聞連載が同時進行するという新しい試みがあります。

ドラマ前半はロケットエンジン技術を巡る企業間の攻防が、そして後半は佃製作所がロケットエンジン開発で培った技術をもとに、心臓手術に必要となる精密部品を開発していく展開になります。

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