【下町ロケット】高島彩演じる咲間倫子(医療ジャーナリスト)とは?

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TBSドラマ「下町ロケット」(2015年)第9話から登場したジャーナリスト・咲間倫子(高島彩)の人物像についてまとめます。咲間倫子は「ガウディ計画」で苦境に立たされていた佃製作所の風向きを大きく変える、重要な役割を果たします。

※この記事は、2015年放送の「下町ロケット」第1シリーズ当時のものです。

「コアハート」医療事故

咲間倫子(さくまのりこ)が佃製作所と関わりを持つようになるのは、人工心臓「コアハート」を移植した試験患者が急死した、医療事故がキッカケでした。

「コアハート」は、アジア医科大学の貴船教授(世良公則)が中心となって開発を進めていたプロジェクトです。

怒る牧田 咲間に情報をリーク

「コアハート」の医療事故の原因は、部品として用いられていたサヤマ製作所製バルブの不具合が原因だと後にわかるのですが、貴船はこれらすべてをもみ消すように、部下の牧田に全責任をなすりつけ、牧田を高知の関連施設へと左遷させる決定を下します。

これに憤慨したのが牧田でした。怒りの収まらない牧田は、面識のあった医療ジャーナリスト・咲間倫子と連絡をとり、「コアハート」の部品裏情報をリーク。貴船の横暴を暴こうとします。

元毎朝新聞記者・咲間倫子

元毎朝新聞の記者で現在は医療事故を取材し続けている咲間倫子は、「ノンフィクション大賞」を受賞するなど、気鋭のジャーナリストとして知られます。

咲間倫子には、かつて医療事故で夫を亡くした辛い過去があります。病院側はこの医療ミスを隠蔽し闇に葬り去ったのですが、その理不尽な対応を受けて、咲間倫子は医療事故を徹底追及する医療ジャーナリストとしての活動をスタートさせています。

咲間倫子と佃製作所 タッグ結成

咲間倫子は、牧田からのリークを受けてコアハートの取材を重ねるうちに、高い技術力を持ち、人工心臓弁の開発にも携わっている佃製作所と巡り会います。

好奇心、功名心でもない、人の命を守るために取材を続けている咲間倫子の姿に心を打たれた佃航平(阿部寛)は、取材への全面協力を約束。結果的にこの時に佃製作所が咲間倫子とタッグを組んだことで、八方ふさがりだった「ガウディ計画」は大きく前進し始めることになります。

医療業界の闇へ斬り込む

咲間倫子は持ち前の取材力、情報収集能力を駆使し、貴船とPmea審査官・滝川(篠井英介)との癒着を暴き、サヤマ製作所の「コアハート」部品データ偽装の発覚を手助けし…。佃製作所や一村(今田耕司)らだけでは到底入り込むことが出来なかった「医療業界の闇」に次々と斬り込んでいきます。

咲間倫子は「ガウディ計画」の進展を妨害していた貴船、サヤマ製作所の椎名(小泉孝太郎)らの横暴を暴いていくことで、結果的に「ガウディ計画」を後押ししていくことになるのです。

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