【下町ロケット】富山敬治(新井浩文)はどんな人?

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TBSドラマ「下町ロケット」に登場する帝国重工の富山敬治(新井浩文)という人物についてまとめます。富山は、財前道生(吉川晃司)とともに佃製作所と交渉を進める役割を担うのですが、少しずつ財前との間に亀裂が生じていきます。

新型水素エンジン開発責任者・富山

新井浩文が演じる富山敬治は、帝国重工・宇宙航空部宇宙開発グループの主任という立場。宇宙航空部長である財前の部下にあたります。財前が「スターダスト計画」の管理責任者という立場であるのに対し、富山は財前の管理下で「新型水素エンジン」の開発責任者を任されています。

富山らの奮闘によりようやく完成した「新型バルブシステム」の特許が佃製作所に抑えられていたことを知った帝国重工は、「特許権の売却」を求めて佃製作所と交渉を繰り返すことになります。帝国重工の「スターダスト計画」は、キーテクノロジーを自社でまかなうことが大前提のプロジェクトだったため、特許使用の権利を是が非でも手に入れたかったのです。

財前と富山の対立

当初は佃に特許権売却を迫るという考えで一枚岩だった財前と富山でしたが、次第に二人の考えに食い違いが生じ始めます。

佃製作所の高い技術を認め、「特許使用契約」さらには佃製作所の「部品納入」の可能性も含め模索し始める財前に対し富山は反発。そうした富山の態度を見て、本部長・水原重治(木下ほうか)は次第に財前よりも富山を重用するようになります。

佃に有利な条件を受け入れようとする財前の「暴走」を阻止すれば、自身の特許取得未遂という失態をカバーできるだけでなく、一躍社内の出世争いでも他者を出し抜けるー。そう考えた富山は、水原の期待に応えるべく、佃製作所に対し厳しい態度を見せることになります。

高いプライド、難しい男

富山はプライドが高く、感情の起伏の激しい一面を持つ難しい男。富山を演じる新井浩文はクールで陰のある役柄が得意であり、気難しく裏がありそうな富山のキャラクターにピッタリはまりそう。佃製作所に立ちはだかる「壁」として、新井浩文が存在感を示しそうです。

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