「下町ロケット・ゴースト」(2018年)主要キャスト、登場人物まとめ②関連企業、弁護士

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2018年10月14日(日)から続編として放送されるTBS系日曜劇場「下町ロケット」第2シリーズの登場人物を企業、団体別に分けて紹介します。

この記事では、佃製作所と関わることになる企業の人々、弁護士などの登場人物をまとめます。佃製作所のスタッフや家族関係の登場人物はこちらの記事をご覧ください。

この記事は、原作となる「下町ロケット・ゴースト」を参考に書いています。ドラマで人物設定の変更等があるかも知れませんので、ご了承ください。

帝国重工

日本を代表する財閥系大企業で、宇宙事業「スターダスト計画」を推進していた。佃製作所とは宇宙航空事業の分野などで取引がある。

◎藤間秀樹(社長)…杉良太郎

大企業・帝国重工を束ねる社長。社運をかけた宇宙航空事業「スターダスト計画」をぶち上げた張本人。

巨額損失を計上した子会社・ヘイスティング社の買収を主導した件や、各プロジェクトの納期の遅れなどもあり同社の経営状況は悪化。藤間の経営責任が問われる状況に。

任期満了に伴う社長退任が噂されており、後任の社長人事や不採算事業である「スターダスト計画」の存続の可否など、社内はにわかに騒がしくなっているらしい。

◎的場俊一(取締役)…神田正輝

国内製造部門を統括するヒラの取締役。藤間の経営責任が問われ退任がささやかれ始めると、にわかに社内で勢力を拡大。「反藤間」の急先鋒として次期社長候補の筆頭に踊り出る。

的場は藤間現社長肝入りの「スターダスト計画」の成果に懐疑的。もし的場が社長に就任すれば、財前はじめ多くの技術者が積み重ねてきた同社の宇宙航空事業の実績は水泡に帰すことになる。

かつて業績の悪化に苦しんでいた機械事業部に最年少部長として送り込まれると、長年の関係にあった下請け会社を容赦無く切り捨てるコストカットを断行した過去を持つ。帝国重工では珍しい剛腕タイプで、その当時的場の下で働いていた伊丹とは因縁がある様子。

◎水原重治(宇宙航空部本部長)…木下ほうか

宇宙航空部の本部長で、財前の上司にあたる。一見穏やかそうに見えるが、「にっこり笑って人を切る」といわれる冷酷な性格らしい。

噂されている宇宙航空事業撤退に向けて、財前に対し宇宙航空部から別の部署へと異動するようにやんわりと伝えることに。その発言の裏には、次期社長候補として暗躍する的場の影が…?

◎財前道生(宇宙航空部長)…吉川晃司

宇宙航空部の開発担当部長で、「スターダスト計画」ならびに同社の宇宙航空事業に多大なる貢献をしてきた。

「反藤間」勢力で次期社長候補筆頭である的場が勢力を広げ始めると、的場や水原から宇宙航空事業を離れるべきだという圧力を受ける。

大企業の組織の中で生き抜いてくことの難しさを、財前は改めて感じることになる。

ギアゴースト

帝国重工を不遇のうちに飛び出した伊丹、島津が立ち上げたベンチャー企業。ヤマタニを通して佃製作所とつながる、創業五年のトランスミッションメーカー。同社はあくまで企画設計会社であり、部品製造や組み立てなどの製造、量産はマレーシアなど海外の契約工場に発注して固定費を削減する、いわゆる「ファブレス企業」である。

伊丹大(社長)…尾上菊之助

ギアゴーストを創業した社長。元帝国重工・機械事業部に所属し、事業企画を担当していた。ギアゴーストは、10年前に他界した伊丹の父の零細機械加工会社「伊丹工業所」を社屋としている。

伊丹自体は技術を持っているわけではなく、アイディア、ビジネスモデルなどを考え出す役割。帝国重工時代に的場の下で下請け企業の足切りに携わった経歴を持ち、現・ダイダロス社長の重田とも一悶着あった模様。

島津裕(副社長・技術者)…イモトアヤコ

ギアゴーストを伊丹とともに立ち上げた、女性副社長。かつては帝国重工の開発部門で車両用トランスミッションの開発に従事しており、数値やスペックを見ただけでは実現できない抜群の「乗り心地」を実現させるなど、天才エンジニアとして社内にその名を轟かせた。

社内では群を抜く実力の持ち主だったが、保守的な上層部の怒りを買い開発部門から追われ、似たような境遇に陥っていた伊丹とともにギアゴーストを立ち上げている。

ギアゴースト社とは?

柏田宏樹(調達部長)…馬場徹

調達担当の責任者。他の社員が大手ではない佃製作所に対して冷ややかな反応を示す中、佃製作所の「本気」をいち早く見抜く。佃製作所と深く関わっていくことになる。

ケーマシナリー

大手トランスミッションメーカー。一応ギアゴーストのライバル会社だが、規模が違いすぎて現状では相手にならない。悪徳弁護士・中川京一が顧問弁護士としてついており、知財戦略を駆使してライバル会社を次々に叩き潰している。

神田川敦(知財部長)…内場勝則

ケーマシナリーの知的財産関係を扱う知財部長。弁護士・中川とたびたび会食し、何やら企んでいる様子。

ダイダロス

小型エンジンメーカー。業界内では「安さ一流、技術二流」と言われ、急激に業績を回復させたことで知られる。異様な低価格でヤマタニにエンジンを納入し、佃製作所からシェアを奪う。田村・大川法律事務所が顧問を務めている。

重田登志行(社長)…古舘伊知郎

長年浜松オートの下請けだったエンジンメーカ「大徳技術工業」(徳田氏一族が経営)を、経営権譲渡という形で手に入れている。重田が社長就任後、「ダイダロス」となった同社は新しい経営方針を打ち出して業績は急回復。正社員のリストラと海外製造を徹底し、低価格路線の経営方針を貫いていく。

業界を席巻しノリに乗っている経営者だが、過去の出来事から心に闇を抱えており…。

下町ロケット(2018年)ダイダロスはどんな企業?社長・重田登志行は古舘伊知郎が演じる

ヤマタニ

佃製作所の大口取引先。新社長がコストカットの大号令を行い、佃製作所にも大ダメージが。

蔵田慎二(調達部長)…坪倉由幸

佃製作所に対して今後の取引、発注計画の白紙撤回を告げる。

大森バルブ

大手バルブメーカー。ギアゴーストのトランスミッションに使われる「バルブ」を提供している。新たなバルブの採用を佃製作所とコンペで競うことに。

辰野(営業部長)…六角精児

弱小ベンチャーのギアゴーストに対し、バルブ業界大手の大森バルブが「供給してやっている」という、上から目線の傲慢さを持っている。

蒔田…山本圭祐

辰野の部下。ギアゴーストの担当者で、自社製品のハイスペックぶりに自信を持っているが、コンペ相手の佃製作所が帝国重工と取引があること知ると、顔色が変わる。

農家

稲本彰… 岡田浩暉

殿村の地元で農家を営む、殿村の同級生。近隣の農家仲間と農業法人を立ち上げようとしており、経営の安定のために作付け面積の拡大を考えている。父が倒れた殿村家の田んぼを貸して欲しいと頼むが…。

弁護士

◎神谷修一(弁護士)…恵俊彰

神谷・坂井法律事務所の代表で、知財関係に圧倒的な強さを誇る凄腕弁護士。第1シリーズで佃製作所がナカシマ工業から訴訟を起こされた際に、佃の元妻・沙耶の紹介で佃製作所を弁護することになり、その後佃製作所の顧問弁護士となっている。

かつては田村・大川法律事務所に所属していたが、因縁があり決別している。続編でも悪徳弁護士・中川京一と対決することになる。

◎中川京一(弁護士)…池畑慎之介

田村・大川法律事務所に所属する、悪徳弁護士。技術系の企業法務には滅法強いことで知られ、第1シリーズではナカシマ工業の血も涙もない弱者イジメの法廷戦略に加担。佃製作所の前に立ちはだかった。

続編では大手トランスミッションメーカー・ケーマシナリーの顧問弁護士として、特許申請のシステムを逆手に取り、ギアゴースト社の特許侵害訴訟に加担。莫大なライセンス料を要求し、ギアゴースト社を潰しにかかる。

田村・大川法律事務所ならびに中川は、他にも大企業に加担して中小企業をぶっ潰してきた実績が多数ある。

◎末長孝明(弁護士)…中村梅雀

ベンチャー企業・ギアゴーストの顧問弁護士で、創業間もない頃からの付き合い。

ギアゴースト社長の伊丹は末長を信頼しているが、ケーマシナリーから特許侵害を指摘されると、末長は交渉の席で弱気な対応に終始する。

医者 

◎一村隼人(心臓外科医)…今田耕司

新型人工弁「ガウディ」の開発に心血を注ぐ心臓外科医。第1シリーズでは佃製作所とともに「ガウディ計画」に取り組んでいた。

「下町ロケット(続編・2018年)」に登場する企業まとめ
TBSドラマ「下町ロケット」(2018年・続編)主要キャスト、登場人物まとめ①佃製作所、家族

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