下町ロケット(2018年)ダイダロスはどんな企業?社長・重田登志行は古舘伊知郎が演じる

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2018年10月から続編が放送されるTBS系日曜ドラマ「下町ロケット」。

この記事では、劇中に登場する架空の企業「ダイダロス」についてまとめます。

※原作小説を参考に書いておりますので、ドラマ版では多少の設定変更等があるかも知れません。

佃製作所からシェアを奪う「ダイダロス」

▼ドラマ「下町ロケット(2018年)」の原作となる、シリーズ第三弾小説「下町ロケット ゴースト」。後述するシリーズ第四弾小説「下町ロケット ヤタガラス」も、ドラマ後半の原作となっていきそう。

佃製作所の大口取引先であるヤマタニは、「農機具なんて動けばいい」という新社長の考えのもと、トラクターなど農機具向けエンジンのコストカットを図ることになります。

これに大打撃を受けたのが、高性能エンジンを同社に納入していた佃製作所でした。

ヤマタニが提示してきた新しい納入金額は驚くほどの低価格であり、すでに生産ラインを整えていた佃製作所にとって寝耳に水。佃製作所は、同社向けに計画していた新エンジンだけでなく、既存製品の発注も大幅に失う危機を迎え、またしても経営基盤が危うくなっていきます。

安さ一流、技術二流「ダイダロス」

驚異的な安さでエンジンを供給し、佃製作所のシェアを奪っていくのは、近年急速に業績を回復したエンジンメーカー・ダイダロス

近年の経営方針から「安さ一流、技術二流」と揶揄されるダイダロスは、創業者一族が現社長の重田登志行(古舘伊知郎)に経営権を譲渡すると、正社員リストラ、海外製造などの徹底で低価格路線を実現。

高品質な「ものづくり」に情熱を傾ける佃製作所とは正反対の企業理念により、業界他社を駆逐していっています。

※原作小説によれば、ダイダロスは旧社名を大徳技術工業(昭和40年創業)といい、浜松オートの下請けとしてエンジンを長年提供してきたとのこと。

※社名の「ダイダロス(Daidalos)」はギリシャ神話に登場する大工、工匠、職人、発明家の名で、「巧みな工人」を意味します。その社名とは裏腹に、技術よりも価格を重視する社風となっています。

佃製作所にもダイダロスとの対決の時が…?

ダイダロスは、佃製作所からヤマタニのエンジン製造のシェアを奪うだけではありません。佃製作所と密接な関係になっていくトランスミッションメーカー・ギアゴーストの行く末にも関わっていきます。

ベンチャー企業であるギアゴーストの伊丹社長(尾上菊之助)は、巨大企業・帝国重工の出身。帝国重工時代にダイダロス・重田社長と伊丹とは少なからぬ因縁があるようで、こうした因果が佃製作所にも飛び火していきそうです。

ギアゴースト社とは?

2018年秋に刊行されたの小説シリーズ第4弾「下町ロケット ヤタガラス」では、「佃製作所 VS. ダイダロス&ギアゴースト」の全面対決が描かれていきます。

恐らくドラマ版「下町ロケット(2018年)」の後半でも、「佃製作所 VS. ダイダロス&ギアゴースト」の壮絶な攻防、重田社長が現在のような業態を「ダイダロス」で確立するに至った「心の闇」などが描かれていくことでしょう。

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