「下町ロケット(続編・2018年)」に登場する企業まとめ

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2018年放送のTBS系ドラマ(日曜劇場)「下町ロケット(続編)」の物語前半に登場する主要企業をまとめます。

続編では、帝国重工の社長交代バトル、佃製作所の面々の新たなる挑戦、そしてギアゴーストとケーマシナリーの特許侵害裁判バトルなどが描かれていきます。

佃製作所と敵対関係になる企業は?

まずはじめに、登場する各企業が佃製作所にとって敵対関係なのか、友好的なのかをまとめます。

◎佃製作所の取引先(信頼関係あり。ただし、今後も安泰というわけではない)
帝国重工、ヤマタニ

○新たに佃製作所と取引を始めようとする企業(信頼関係は未知数)
ギアゴースト

▼佃製作所にとって敵対関係、または佃製作所の得意先と敵対関係に陥りそうな企業
大森バルブ、ケーマシナリー、ダイダロス、田村・大川法律事務所

◎佃製作所(町工場)

佃航平社長(阿部寛)のもと、下町でものづくりを続ける中小企業。小型エンジン製造やロケットエンジンに不可欠なバルブシステムの研究・開発・製造などを行い、確かな技術力は業界内での評価も高い。

帝国重工のロケット事業「スターダスト計画」や人工弁心臓「ガウディ計画」への挑戦と成功により、会社の経営規模も大きくなってきている。

主な登場人物:社長・佃航平(阿部寛)、経理部長・殿村直弘(立川談春)、技術開発部長・山崎光彦(安田顕)、若手技術者・立花洋介(竹内涼真)ほか

◎帝国重工(財閥系大企業)

佃製作所の大口取引先で、日本有数の財閥系巨大企業。社長の藤間(杉良太郎)肝入りのロケット打ち上げ事業「スターダスト計画」では特許の使用許諾などを巡り佃製作所とぶつかったが、最終的には良き取引関係となっている。佃の娘・利菜(土屋太鳳)は、大学卒業後に技術者として帝国重工に入社している。

経営不振により社長・藤間の退任の噂が飛び交うようになると、「反藤間派」である取締役の的場(神田正輝)が社内で台頭。財前(吉川晃司)らが長年打ち込んできた宇宙航空事業の存続が怪しくなり、部品を納めている佃製作所にも大きな影響が出ることに。

主な登場人物:社長・藤間秀樹(杉良太郎)、取締役・的場俊一(神田正輝)、宇宙航空部長・財前道生(吉川晃司)、佃利菜(土屋太鳳)ほか

◎ヤマタニ(大手メーカー)

佃製作所の大口取引先。佃製作所はトラクターなど農機具向けの小型エンジンを納入してきたが、新社長・若山がコストカットの大号令を社内に出したことで、佃製作所との取引も見直されることになる。

安価な汎用モデルを販売戦略のメインに据えるために、異常なほどの低価格で納入されるダイダロス社のエンジンを採用しようとしているが、社内では反対意見も根強い。

主な登場人物:調達部長・蔵田慎二(坪倉由幸)、工場長・入間尚人(丸一太)

○ギアゴースト(ベンチャー系メーカー)

創業5年のベンチャー系トランスミッションメーカー。企画、設計、営業、材料調達のみを自社で担当し、実際の試作や量産はマレーシアなど海外の大規模工場に委託する「ファブレス企業」(原作による。ドラマでは海外工場とは言及していない)。

佃製作所はトランスミッションの開発事業に乗り出したことで、ギアゴーストと知ることになる。

天才エンジニア・島津を擁し気鋭のベンチャーとして勢いがあったギアゴーストだったが、突然大手トランスミッションメーカー・ケーマシナリーから特許侵害を指摘され、会社の経営基盤が大きく揺らいでいくことになる。

主な登場人物:社長・伊丹大(尾上菊之助)、島津裕(イモトアヤコ)ほか

ギアゴーストとは?

▼大森バルブ(大手メーカー)

大手のバルブメーカー。高い技術力を誇るが、大企業ならではの傲慢さを持っており、佃製作所やギアゴーストのような中小企業を見下している。

ギアゴーストのトランスミッション向けに自社バルブを(上から目線で)「納めてあげていた」が、コンペにより佃製作所製のバルブが採用されることになると、ギアゴーストに対し怒り心頭になる。裏で悪徳弁護士・中川京一と繋がっている…?

主な登場人物:営業部長・辰野(六角精児)、社員・蒔田(山本圭祐)

▼ケーマシナリー(大手メーカー)

大手トランスミッションメーカー。数年前に米国EZT社により敵対的買収をされて以降、知的財産権の侵害を理由に次々とライバル企業を訴え、潰しにかかる知財戦略をとっている。ギアゴーストに対しても知財侵害を訴え出て、莫大な特許使用料を要求することに。

中川弁護士ならびに田村・大川法律事務所がバックについている。

主な登場人物:知財部長・神田川敦(内場勝則)

▼ダイダロス

「エンジンなど動けばいい」という考えのもと驚異的な安さでエンジンを供給し、ヤマタニから佃製作所のシェアを奪っていくエンジンメーカー。かつては厳しい経営状態にあったが、社長の重田登志行が経営権を獲得して以降急速に業績を回復させており、「安さ一流、技術二流」と揶揄されながらも業界を席巻している。

重田は過去にギアゴースト社長・伊丹ならびに帝国重工と一悶着あった模様で、この因縁が佃製作所にも思わぬ形で飛び火し…。

主な登場人物:社長・重田登志行(古舘伊知郎)

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▼田村・大川法律事務所

国内最大手の弁護士事務所で、「下町ロケット」第1シリーズでは佃製作所の前に立ちはだかった。エース弁護士・中川京一を抱え、技術系の企業法務の分野に強い。

大手企業であるケー・マシナリーを大手顧問先として加えたいと考えている。

主な登場人物:中川京一(池畑慎之介)

▼2015年放送の第1シリーズでは、ナカシマ工業の弁護人として暗躍した中川京一。
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