タモリ倶楽部オープニング曲『Short Shorts』 意外な有名バンドメンバー

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毎度お馴染み流浪の番組、タモリ倶楽部。金曜の夜という最もウキウキした時間に、脱力した空気を提供してくれる貴重な番組です。

そんなタモリ倶楽部のオープニング曲といえば、お尻フリフリダンスの画像が流れつつ、気の抜けた歌を歌い出すアレ。

このオープニング映像を真剣に見ている人は居ないとは思われますが(笑)、このバックに流れている曲が番組の主旨と同様実にくだらないものなので、ご紹介します。

ザ・ロイヤル・ティーンズ 全米3位!

この曲は、アメリカのロックバンド、ザ・ロイヤル・ティーンズ(The Royal Teens)のヒット曲『Short Shorts』(ショートショーツ)。なんと1958年に全米チャートで3位に入ったという有名な逸品です。

『Short Shorts』の歌詞は?

問題の「くだらない」歌詞ですが、若い男女が楽しそうに、しかしながら毅然と、ショートショーツ(当時アメリカで流行していた短い下着)について歌っています。

詳しい歌詞内容は書けませんが、要約すると「誰がショートショーツをはくのか」、「ショートショーツが大好きだぜ!」みたいなことを延々と歌っています。

女性の掛け声はバンドマネージャー!

この気の抜けた男女の掛け合いが何ともクセになるのですが、実は女性側の掛け声は、当時バンドのマネージャーだった10代の女性2人によるものだとか。結果的にこの素人脱力感が曲に面白みを与えています。

豪華メンバー→アル・クーパー、ボブ・ゴーディオ

結局ザ・ロイヤル・ティーンズはこの『Short Shorts』しかヒット曲に恵まれなかったのですが、そのメンバーのうち、多くのアーティストに楽曲を提供しているアル・クーパー(当時は14歳前後の少年だった)、それに「ザ・フォー・シーズンズ」のプロデューサーであり偉大なソングライターでもあるボブ・ゴーディオは、その後大変有名になりました。

こうした歌詞やエピソードを知った上で例のお尻フリフリOP映像を見ると、よりタモリ倶楽部が好きになるかと思います。

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