「とと姉ちゃん」ヒロインはオーディションで高畑充希に決定 選考理由は?

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインが、オーディションにより高畑充希に決定しました。この記事では、高畑充希がヒロイン・小橋常子役に抜擢された理由とともに、近作朝ドラでヒロインに抜擢された女優たちの選定方法などをまとめます。

ヒロイン・小橋常子とは?

「とと姉ちゃん」のヒロイン・小橋常子は、実在した女性編集者、エッセイストの大橋鎭子(おおはし・しずこ)氏がモデルです。常子は11歳で父を亡くし、長女として幼い頃から一家の大黒柱として一家を支えていく、猪突猛進型の女性です。また、後に女性向け生活実用雑誌「あなたの暮し」を創刊させるなど、常子は「日々の暮らし」を大切にする繊細な感性も持ち合わせています。

ヒロインのキャラクターと合致

今回のヒロイン選定は、オーディションによって決められました。制作側関係者によれば、高畑充希がヒロインに選ばれた最大の理由は「猪突猛進さ」と「繊細さ」を持ち合わせた本人のキャラクターによるとのこと。

力強さと繊細さ、可愛らしさと芯の強さをバランスよく併せ持った高畑充希が、ヒロインの人物像と合致したようです。

また、今回の作品ではヒロインは40代までを演じることになるため、若すぎず実績もある高畑充希(24歳)に白羽の矢が立ったようです。かつて「ごちそうさん」の西門希子役を好演した実績も、NHK側が信頼して大役を任せた理由のひとつでしょう。

近作の朝ドラ女優 決定方法は?

朝ドラのヒロイン決定方法は、「オーディション」を開催する場合と、オーディションなしですでに実績がある女優に「オファー」を出す方法があります。以下、2010年「ゲゲゲの女房」以降のヒロインの決定方法をまとめます。

「ゲゲゲの女房」以降12作のうち、オファーによる決定が5作品、オーディションによる決定が7作品となっています。

▶オーディションは実施せずオファー(5作品)

○ゲゲゲの女房・松下奈緒(2010年前期・NHK東京制作)
○おひさま・井上真央(2011年前期・NHK東京制作)
○梅ちゃん先生・堀北真希(2012年前期・NHK東京制作)
○ごちそうさん・杏(2013年後期・NHK大阪制作)
○花子とアン・吉高由里子(2014年前期・NHK東京制作)

▷オーディション実施(7作品)

○てっぱん・瀧本美織(2010年後期・NHK大阪制作)
1424人の応募者の中から瀧本美織が選出された。

○カーネーション・尾野真千子(2011年後期・NHK大阪制作)
1850人の中から尾野真千子が選ばれる。尾野は当時30歳で、遅咲きでのヒロイン抜擢。

○純と愛・夏菜(2012年後期・NHK大阪制作)
2258人が応募したオーディションにより、夏菜が選ばれた。夏菜はそれまでに二度、朝ドラのオーディションに落選。三度目でつかんだ主役の座だった。

○あまちゃん・能年玲奈(2013年前期・NHK東京制作)
NHK東京制作としては4年ぶりとなるオーディション。応募1953人の中から当時無名の女優・能年玲奈が抜擢される。

○マッサン・シャーロット(2014年後期・NHK大阪制作)
国内外のオーディションにより約500人の中から選ばれる。25歳~40歳、白人女性(ハーフ、クォーター可)、欧米文化で育った人、歌に自信がある人、などのオーディション参加条件が設けられた。

○まれ・土屋太鳳(2015年前期・NHK東京制作)
2020人がオーディションに参加。最終選考には一子役の清水富美加、陶子役の柊子も残っていたが、土屋の「チャンスをください!」の懇願が決め手に。

○あさが来た・波瑠(2015年後期・NHK大阪制作)
2590人の中から、波瑠が選ばれる。波瑠は「てっぱん」「純と愛」「あまちゃん」と三度の朝ドラオーディション落選を経験しており、悲願のヒロイン決定。

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