【とと姉ちゃん】お嬢様同級生・中田綾 モデルは中野家子(大橋鎭子の親友)

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に登場する中田綾(阿部純子)という女性についてまとめます。

あわせて、中田綾のモデルになっていると思われる実在の人物「中野家子」についてもまとめます。

女学校時代の親友 お嬢様

中田綾(なかだ・あや)は、ヒロイン・常子(高畑充希)が東京で編入する女学校の同級生です。綾は立派な家に住む良家の子女で、日々の生活にいっぱいいっぱいの常子とは生い立ちが異なります。

当初は編入生・常子に対し冷ややかな反応を示す綾ですが、勉強を教えて欲しいと懇願する常子と接するうちに次第に心を開くようになり、やがて二人は親友になっていきます。

卒業後は結婚が当然 しかし…

綾は優等生、お嬢様育ちで恵まれた環境にあるように見えますが、貧しいながらも家族で助け合って暮らす小橋一家をうらやましく思うなど、心の内ではどこか寂しさを抱えているようです。

綾は家の人から言われる通りに、女学校卒業後は結婚をするのが当然だと考えています。卒業後、別の道に進み一時疎遠になる二人ですが、やがて戦後に再会。綾は常子が創刊する雑誌「あなたの暮し」を手伝うことになります。

モデルは鎭子親友・中野家子

「ヒロインの生涯の親友」という重要なポジションにある中田綾は、大橋鎭子(常子のモデル)の親友・中野家子がモデルになっていると思われます。

中野家子と大橋鎭子は、東京府立第六高等女学校(現在の都立三田高校)の同級生として出会っています。

女学校卒業後に「日本興業銀行」で働き始めた鎭子とは対照的に、家子は卒業後すぐに前々から決められていた相手と結婚。その夫とは戦争により死別しています。

▲「決められたレールの上」の人生を歩んでいたはずの中野家子でしたが、運命のイタズラにより大橋鎭子と時を共にすることに。

戦後、鎭子の仕事を手伝い始める

戦後、家子は鎭子と再会を果たすと、鎭子が立ち上げて人手が足りなくなっていた雑誌「スタイルブック」(鎭子の会社「衣裳研究所」が刊行)を手伝うようになります。

家子は裁縫が得意で、即興で直線断ちの服をつくるなど、「衣」をテーマにスタートした「衣裳研究所」において重要な役割を担うことになります。

八十歳まで一緒に働いた親友

当初はあくまで「手伝い」という立場だった家子ですが、「スタイルブック」、それに「暮しの手帖」の制作、編集に携わるなど仕事に打ち込み、八十歳を過ぎても鎭子と一緒に働き続けました。二人は生涯に渡る良きパートナー、親友となっていったのです。

「とと姉ちゃん」の中田綾の生き方も、大筋で中野家子の歩んだ人生がベースになりそうです。お嬢様育ち、家が決めた結婚、夫との死別、そして「働く女」への転身…。「とと姉ちゃん」のサイドストーリーとして、中田綾の人生もフィーチャーされそうです。

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