【とと姉ちゃん】親友・中田綾が結婚後に辿る運命とは?戦後に常子と再会

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第8週(5月23日〜)では、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)が女学校卒業の時を迎え、親友である中田綾(阿部純子)と離ればなれになります。

この記事では、卒業後に中田綾が辿る道、そして二人が後年再会するまでの経緯などを史実のモデル人物を参考にしながらまとめます。

卒業とともに結婚

常子の親友・中田綾は、女学校卒業と同時に「会ったこともない医学生」と結婚することが決まっていました。名家の出である綾は、日頃から親の言う通りに生きることに特に疑問を感じてはおらず、未知の男性と結婚することに一抹の不安を覚えながらも、それを受け入れる覚悟は出来ているようです。

「結婚」「就職」と互いに違う道に進み、一度は離ればなれになる綾と常子ですが、戦後に再会を果たすことになります。結婚後に「人生の紆余曲折」を経験した綾は、やがて常子が立ち上げた雑誌「あなたの暮し」を手伝うこととなり、「キャリアウーマン」としての道を歩み始めます。

このあたりの経緯は、中田綾の実在のモデル人物とされる「中野家子」の人生が参照されるはずです。

同級生・中野家子が歩んだ道

中野家子は大橋鎭子(常子のモデル)の東京府立第六高等女学校(現在の都立三田高校)時代の同級生で、「日本興業銀行」で働き始める鎭子とは対照的に、卒業後は決められた相手と結婚をしています。

ところが、家子はその夫と戦争により死別。戦後、家子は鎭子と再会すると、鎭子が立ち上げた出版社「衣裳研究所(後に暮しの手帖社)」を手伝うようになります。

卒業後に一度は疎遠になった二人でしたが、再会後にその友情はより深いものになっていきます。家子は得意の裁縫などを活かし雑誌「暮しの手帖」の隆盛を支え、八十歳を過ぎても鎭子の仕事を手伝い続けるなど、生涯に渡る良きパートナー、親友になっていきます。

綾も夫と死別か?

まだはっきりとした今後のあらすじはわかりませんが、恐らく「とと姉ちゃん」の中田綾も、夫を戦争で亡くすなどの混乱に見舞われ、その後に自らの生き方と向き合う展開になるのではないかと予想します。

藤堂先生(片桐はいり)の薫陶を受けながらも一度は結婚の道を選んだ綾ですが、彼女のこの先の人生には、まだまだ波乱が待ち受けていそうです。

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