【とと姉ちゃん】常子、「鳥巣商事」を解雇される 次の就職先は?

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第11週(6月13日〜)では、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)が就職先である「鳥巣商事」をクビになってしまう顛末が描かれます。

この記事では、常子が会社を解雇される経緯と、モデルとなっている大橋鎭子が最初に就職した会社を辞める経緯などをまとめます。

経営不振 「濡れ衣」で突然の解雇

昭和15年(1940年)のこと。常子がタイピストとして商社「鳥巣商事」に就職して三年余りが経過すると、戦争の影響もあり、会社の経営状態が急速に苦しくなっていきます。社内では人員整理により浄書室(タイプ室)から解雇者が出るのではという臆測が飛び交います。

そんな中、常子は同僚の多田かをる(我妻三輪子)に誘われて行った「ビアホール」で酔客に絡まれ、警察沙汰の騒動に巻き込まれてしまいます。

会社側はこの騒動を知ると、これを機会とばかりに常子の解雇を決定。どうやらこの決定の裏側には、多田かをるによる事実とは異なる「告げ口」があった模様です。濡れ衣だとする常子の言い分は取り入ってもらえず、結局、常子は会社を去ることになります。

大橋鎭子 最初の会社「興銀」退職理由

この「退職騒動」ですが、史実とは異なるドラマオリジナルの創作エピソードです。常子のモデル人物である大橋鎭子は、昭和12年に「日本興業銀行」に最初の就職をすると、各種資料管理、調査月報の作成などを行なう「調査課」で三年勤務した後に、日本女子大学に通うために同社を退職をしています。

より多くの知識を身につけようと前向きに過ごす「調査課」の上司や先輩から刺激を受けた鎭子。「もっと勉強をしなければ」との思いを次第に抱くようになり、大学への進学を決意したそうです。

残念ながら大学入学後に体調を崩し、鎭子の大学生活は半年ほどで終わってしまうのですが、体調回復後に求人広告で見つけた出版社「日本読書新聞社」に採用されると、鎭子はいよいよ「編集者」「出版人」としてのキャリアをスタートさせることになります。

「甲東出版」と出会う常子

「とと姉ちゃん」では、常子は最初の就職先「鳥巣商事」を退職した後、しばしの無職期間を経て(女子大生活を経由せずに)「甲東出版」という出版社の求人広告を見つけ、人手不足である同社の事情もあり採用されることになります。

結果的に「鳥巣商事」を追われ「甲東出版」に拾われたことで、常子は出版業という「運命の仕事」に出会うことになるのです。スロースタート気味だった物語は、いよいよ「本題」に向けて動き出します。

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