【とと姉ちゃん】モロ師岡が演じるのは乙葉出版・若松永正 らいてう付きの編集者

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第19週、8月9日(火)放送回に俳優でコメディアンのモロ師岡が登場しました。

この記事では、モロ師岡が「とと姉ちゃん」で演じた役柄などについてまとめます。

コメディアン、俳優

もともとはコメディアンとしてテレビデビューをし、その後テレビドラマ、映画の名脇役としても活躍しているモロ師岡。北野武監督作品映画「キッズリターン」(1996年)では中年ボクサー役で「東京スポーツ映画大賞・助演男優賞」を受賞するなど、独特の存在感と陰のある演技で確固たる俳優としての地位を確立しています。

NHK連続テレビ小説には「こころ」(2003年。きよ川従業員・五井譲役)、「梅ちゃん先生~結婚できない男と女スペシャル~」(2012年。新日本画報社カメラマン・佐川役)に出演経験があります。

また、近年でもコントや一人芝居を行なうなど、コメディアンとしての活動も継続して行なっています。

「乙葉出版」平塚らいてう担当編集者・若松

そんなモロ師岡が「とと姉ちゃん」で演じた人物は、「乙葉出版」の平塚らいてう担当編集者・若松永正です。

昭和25年。小橋三姉妹が中心となって立ち上げた雑誌「あなたの暮し」は、新たな原稿執筆者として作家の平塚らいてう(真野響子)に白羽の矢を立てるのですが、当時のらいてうは新規の執筆依頼を受け付けない作家とされていました。

らいてうには乙葉出版の若松という人物が専任編集者としてピッタリついており、原稿依頼をするにあたり、まずは若松に話を通さなければなりません。

らいてうとの交渉担当役に抜擢された次女・鞠子(相楽樹)は、さっそく乙葉出版に向かい、若松にらいてうとの面会を希望します。しかし若松は、「新規の依頼は受けていない!今持っている依頼だけでいっぱいだ!」「仕事の依頼はわたしに一任されているんだよ!」と横柄に応対し、まったく鞠子を相手にしません。

横柄かと思いきや、意外と紳士?

この若松と言う編集者。「虎の威を借る狐」タイプのイヤな男かとも思われましたが、毎日説得に通って来る鞠子の態度を見て折れると、らいてうとの面会を許すだけでなく、雨に濡れた鞠子に傘を貸そうとするなど、紳士的な一面もある様子。

後でわかることですが、らいてう自身は「あなたの暮し」のファンで原稿を執筆してみたいと考えていたとのことで、それを若松が阻んでいたようです。やはり専属編集者として、作家を自らのコントロール下に置いておきたいという気持ちがあったのでしょうか…。

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