【とと姉ちゃん】不良少女・お竜(田所竜子) 演じる志田未来は朝ドラ初出演

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」6月14日(火)放送回に、女優の志田未来が登場します。

この記事では、志田未来が演じる不良少女・田所竜子(たどころ・りゅうこ)についてまとめます。竜子は今後、常子が女性のための雑誌づくりを始めるキッカケを与えることになります。※一部今後のネタバレも含みます。

ビアホールで出会う「お竜」

6月14日の放送回では、常子(高畑充希)が巻き込まれる「ビアホール ニューギンザ」での乱闘騒ぎの顛末が描かれます。

同僚・多田かをる(我妻三輪子)と訪れたビアホールで酔客に絡まれ、乱闘騒ぎに巻き込まれてしまった常子は、たまたまその場所に居合わせた貧しい家の出の不良少女・田所竜子=通称・お竜=に助けられ窮地を脱します。

結局常子はこの騒動が発端となり「鳥巣商事」をクビになるのですが、お竜との関係はこれだけでは終わりません。

東京大空襲で焼け出されたお竜

ビアホールの乱闘騒ぎから数年。終戦間近の昭和20年に東京を襲った大空襲は、帝都に甚大な被害をもたらします。この時、深川の青柳商店はすでに店じまいをしており、小橋一家は目黒の借家住まい。幸いにも一家は空襲の難を逃れます。

一方、「不良少女・お竜」は父を空襲で失い、弟と妹を連れて川崎の親戚のもとに向かう道中で常子と再会します。いわば "恩人" であるお竜を常子が放っておけるわけもなく、常子は焼け出されたお竜たちを小橋家に招き入れることになります。

「もう一人のとと姉ちゃん」お竜

父を失い、妹と弟を懸命に守ろうとする「もう一人のとと姉ちゃん・お竜」との交流は、やがて女性のための生活雑誌「あなたの暮し」を立ち上げることになる常子に、ある心境の変化をもたらすようです。

常子はお竜との会話を通して、自らの手で女性のための雑誌を創りあげたいという未来を思い描くようになります。

なお、ヒロインの史実のモデルである大橋鎭子が「不良少女」との交流を通して雑誌創刊を決意したという事実はありませんので、お竜という人物はドラマのオリジナルキャラクターということになります。

志田未来は朝ドラ初出演

子役時代から活躍し、23歳にして「ベテラン女優」の風格を持つ志田未来ですが、意外にもNHK連続テレビ小説は初出演。貧しい家の出であり、恵まれた家庭で育ったヒロイン・常子と似ているような似ていないような、苦しい人生を歩んで来たお竜の存在が物語を盛り上げていきそうです。

▼2000年にテレビドラマデビュー(永遠の1/2)を果たした志田未来。代表作「14歳の母」「女王の教室」はいずれも10代前半での出演。

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