【とと姉ちゃん】鞠子娘・水田たまき役は女優・吉本美憂

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に、若手女優の吉本実憂(よしもと・みゆ)が登場します。

吉本実憂が演じるのは、結婚した鞠子の娘・水田たまき役で、ヒロイン・常子にとっては姪っ子にあたります。

水田と鞠子の娘・たまき

「長い春」を経てようやく結婚に至った水田正平(伊藤淳史)と鞠子(相楽樹)。二人の間に生まれる愛娘が、「水田たまき」です。たまきの幼少時代は子役の稲垣来泉が、13歳の中学生に成長したたまきを蒔田彩珠が演じますが、第25週後半で時代が9年進み昭和48年になると、吉本美憂が大人になったたまきを演じることになります。

水田たまきは、常子にとっては最初の姪っ子。性格は伯母・常子に似ており、後に「あなたの暮し出版」に入社するとのこと。常子ら三姉妹の想いを次世代に繫いでいく重要な役割(後継者?)となりそうです。

モデルは横山紅美子か

なお、水田たまきのモデルと思われる、横山晴子(大橋鎭子の妹)の娘「横山(阪東)紅美子」は、現在「暮しの手帖社」の取締役を、紅美子の夫・阪東宗文は「暮しの手帖社」代表取締役を務めており、大橋家次女・晴子の家系が「暮しの手帖社」を引き継いでいます(※創業者である大橋家長女・鎭子、それに三女・芳子はいずれも結婚をしませんでした)。

小橋家のモデル・大橋家の仲良し三姉妹は生涯同じ屋根の下で生活を共にしたとされます。「とと姉ちゃん」では、鞠子は結婚とともに家を出て水田と暮すようですが、たまきは常子、美子のことを身近に感じながら健やかに育っていくものと思われます。

国民的美少女コンテスト・グランプリ

水田たまきを演じる吉本実憂は、1996年生まれ、福岡県北九州市出身の19歳。2012年に「第13回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界に入っています。

「国民的美少女コンテスト」に出場したメンバーとともアイドルユニット「次世代ユニットX21」を結成したり(吉本はリーダーを務める)、高校野球の「センバツ応援イメージキャラクター」を務めるなど、アイドル、タレントとして活躍しています。

「軍師官兵衛」「表参道高校合唱部」

2014年に読売テレビのドラマ「獣医さん 事件ですよ」で女優デビューを果たすと、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(2014年)では主人公・黒田官兵衛の息子・黒田長政の継室「栄姫」を好演。

2015年には「アイムホーム」(テレビ朝日・小鳥遊優愛役)、「表参道高校合唱部」(TBS・谷優里亞役)、2016年には「時をかける少女」(日本テレビ・ゾーイ役)など、立て続けにテレビドラマに出演しています。

吉本はNHK朝ドラ初出演。自身のブログで「朝ドラ出演は、私の中で目標の1つだったのですごく嬉しいです」「水田たまきとして、何か伝えられるように役を全うする」と喜び、決意を語っています。

吉本実憂の「とと姉ちゃん」への登場は、物語最終盤、9月22日前後となる模様。

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