【とと姉ちゃん】花森安治(花山伊佐次)、大橋鎭子(小橋常子)の年齢差は?

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に登場しているヒロイン・小橋常子(高畑充希)と花山伊佐次(唐沢寿明)のモデル人物である大橋鎭子、花森安治の年齢差、亡くなった年齢などをまとめます。

9歳差の二人 鎭子25歳の時にタッグを組む

史実によれば、ヒロインのモデル・大橋鎭子が戦後に出版社の立ち上げを決意し、所属していた「日本読書新聞社」の田所編集長に花森安治(花山伊佐次のモデル)を紹介してもらったのが、昭和20年10月のこと。鎭子はそれ以前から読書新聞編集部に出入りする花森の存在を認識していましたが、この時に初めて花森と本格的に話をしています。

当時、鎭子は25歳、花森は34歳でした。(※鎭子は大正9年生まれ、花森は明治44年生まれ)

その後、二人はタッグを組んで雑誌づくりに邁進するのですが、9歳という年齢差や、花森自身の厳格な性格もあったのでしょう、鎭子は仕事に厳しい花森のことを「ほんとうにおっかなくて、でもとても痛快な人」と評しています。

花森安治の死 鎭子は最近まで生きていた

鎭子はその後、昭和53年に花森が66歳で亡くなるまで(※死因は心筋梗塞)の三十年余り、花森と苦楽を共にすることになります。

鎭子はといえば93歳まで生き(平成25年没)、花森が亡くなってから実に35年もの間、経営、編集作業に携わり続け、「暮しの手帖」の看板を守りました(※社長の座は平成16年に甥っ子の嫁・横山泰子に譲っています)。

ドラマでは?

ドラマにおいて花山伊佐次と常子が初めて出会ったのは、常子が甲東出版に入社してすぐ、昭和16年頃(?)のことでした。常子は、雑誌「新世界」に掲載する挿絵を描いてもらうために「内務省宣伝部」に出向き、花山と初対面を果たしています。

史実の年齢に照らし合わせると、この時、常子は20歳前後、花山は29歳前後でしょうか。

常子25歳、いよいよ雑誌づくりをスタート

二人の関係が大きく動くのは、最初の出会いから5年ほどが経った昭和21年のこと。

戦後、姉妹とともに初めての自作雑誌「スタアの装ひ」を立ち上げた常子は、五反田一郎(及川光博)の取り計らいもあり、いまいち軌道に乗っていない雑誌制作についての相談を花山にもちかけることになり、その席で花山に編集長への就任を要請することになります。

この時、史実に照らしあわせると常子は25歳前後の壮年期であり、花山は働き盛りの30代中盤ということになります。

※余談ですが、常子を演じている高畑充希の実年齢は24歳、花山を演じる唐沢寿明の実年齢は53歳であり、二人の年齢差は29歳です。

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