【とと姉ちゃん】星野義父・弓岡柳生 演じる俳優は志賀廣太郎

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NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第22週に、ベテラン俳優の志賀廣太郎(しが・こうたろう)が登場します。

この記事では、志賀廣太郎が「とと姉ちゃん」で演じる役柄と、俳優・志賀廣太郎のこれまでの略歴などをまとめます。

星野の義父・弓岡役

志賀廣太郎が演じる「弓岡柳生」は、常子の想い人である星野武蔵(坂口健太郎)の義父にあたる人物。星野の亡くなった妻・加奈子の父親です。

ある日、弓岡は亡くなった娘・加奈子の遺言を伝えるために星野家を訪ねます。その遺言とは、加奈子が亡くなってから数年しても星野が独身のままだった場合、父から星野に対し再婚を勧めて欲しいというものでした。

すでに加奈子を亡くしてから五年近く。星野は加奈子のことを大切に思いながら、一方で初恋の人・常子に対する気持ちにも揺らいでいます。

弓岡から聞かされた加奈子の言葉に星野は返す言葉も見つかないのですが、これを境にして、星野は押し殺していた常子への気持ちを少しずつ解放していくことになり…。

渋い声 名脇役・志賀廣太郎

▼DVD「THE 3名様」で演じた「パフェおやじ」役(脇役)が妙な人気を得て、志賀主演によるスピンオフ版も発売に。

星野を気遣う優しい義父・弓岡柳生を演じるのは、ベテラン俳優の志賀廣太郎です。落ち着いた渋い声に加え、いかにも温和そうなその風貌が、多数のドラマや映画にて重宝されています。

志賀廣太郎は現在67歳。中学時代から演劇部に所属していた志賀は、演劇の名門・桐朋学園大学短期大学部専攻科演劇専攻を修了すると、演技を学ぶためにドイツに渡っています。

帰国後は母校の演劇科で非常勤講師を務め始めると、やがて自らも劇団「青年団」(平田オリザ主宰)に所属し、教壇に立ちながら役者としても活動を行うという二重生活に入ります。

テレビドラマ、映画等で広く活躍するようになったのは、2000年代、志賀が50代に入ってからのこと。

代表的なところでは、ドラマ「世にも奇妙な物語」(フジテレビ)への複数回出演、「アンフェア」(2006年・関西テレビ)、「ハゲタカ」(2007年・NHK)、「半沢直樹」(2013年・TBS)、「三匹のおっさん」(2014年・テレビ東京)、「ぼんくら」(2014年・NHK)、「リスクの神様」(2015年・フジテレビ)、「銭の戦争」(2015年・フジテレビ)などに出演。

NHK連続テレビ小説は「純と愛」(2012年・中津留賢二)、「マッサン」(2014年・黒沢秘書)以来の出演となっています。

▼エキセントリックな鴨居商店社長・鴨居欣次郎を実務面で支える「黒澤秘書」役も記憶に新しい。

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