【トットちゃん!】高田純次が演じる井上宏 モデルは黒柳朝の伯父

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テレビ朝日系昼の帯ドラマ劇場「トットちゃん!」に登場する井上宏という人物についてまとめます。

井上宏は、黒柳朝が学生時代にお世話になる叔父です。

朝が下宿する叔父の家 井上家

井上宏(高田純次)は、徹子の母・黒柳朝(松下奈緒)にとっては叔父。朝の母である門山三好(古村比呂)の弟にあたります。「ひろし」ではなく「ひろむ」と読むとのこと。

北海道・原乃町から上京した朝は、東京・芝公園にある叔父の家・井上家の二階に住み、東洋音楽学校に通う日々を送っています。

テレビ朝日の告知によれば、井上宏は新聞社の経理部に勤めているとのこと。宏は温和ですが事なかれ主義の一面があるのか、門山家からの「預かりもの」である朝に悪い虫が付かないことを仕切りに心配し、義兄・周通(佐藤B作)が決めた見合い話を「兄さんが決めた結婚に間違いはない」と言って疑いもしません。

面倒なことは妻・えつ(八木亜希子)にまかせっきりで、いかにもテキトーで頼りない昭和のオヤジといった感じの宏ですが、基本的には優しい男。井上家はおおらかな妻・えつの朗らかさもあり、平和な家庭なようです。

黒柳朝の伯父がモデル

この井上宏ですが、黒柳朝の「母の兄」、つまり伯父にあたる人物がモデルになっています。黒柳朝の自伝「チョッちゃんが行くわよ」には、伯父の実名こそ登場しませんが、朝が麹町の伯父の家に下宿しながら東洋音楽学校に通う様子が描かれています。

同著によれば、この伯父は当時45歳くらいで、早稲田大学を独学で出て、小さな新聞社の社長をしていたとのこと。もの静かで優しい人だったらしく(妻に対する返事もピントのずれた生返事…笑)、朝はいっさい気兼ねせずに居候生活を満喫していたようです。

朝の母・三好は宮城県の出身で、家が代々熱心なプロテスタントのクリスチャンだったとのこと。その実兄であるこの伯父も、三好と同じく穏やかな人だったことが想像されます。

朝と守綱の恋を応援するえつ その時、宏は…?

▼「平成の無責任男」「平成の植木等」こと高田純次。本当はとても生真面目で気の優しい人らしいですが…。

話を「トットちゃん!」に戻します。

バイオリニスト・黒柳守綱(山本耕史)と恋に落ちた朝は、医師・児玉久興(本多力)との結婚を譲らない父・周通とぶつかることになります。そんな時に朝の恋を応援するのが、宏の妻・えつです。

えつは、古い家制度や男が女に従うべきという封建的な考えを嫌っており、周通のような古い人間とは考えが合いません。

義兄の顔を立てることをしきりに気にする宏にとって、えつのこうした考えは厄介なものとなりそう(宏は何だかんだえつの尻に敷かれている…)。「平成の無責任男」高田純次がどう対応していくのか、その演技が見ものです。

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