ドラマ版「釣りバカ日誌」ハマちゃんとスーさんの出会い

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テレビ東京系ドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助」第一話で描かれた、浜崎伝助(ハマちゃん=濱田岳)と鈴木一之助(スーさん=西田敏行)の初対面、出会いの場面についてまとめます。あわせて、映画版での二人の出会いも。

ドラマ版での二人の初めての出会いは、映画版とは異なるものでした。

スーさんの一声でハマちゃんの入社が決まる

ドラマ版は、若かりしハマちゃんが鈴木建設の採用面接を受ける場面から始まります。

ハマちゃんは面接で釣りの話が止まらなくなり面接官たちを呆れさせ、当然ながら不採用の流れとなるのですが、たまたまその話を後で知った社長のスーさんが「一生がかかっている面接で面白いじゃないか。彼のとったバカな行動はこういった(優秀なだけの)連中よりも記憶に残っているじゃないか」と発言。これを聞いた部下たちが空気を読み、ハマちゃんは鈴木建設に採用されることになります。

二人の初めての出会いは川

二人が初めて面と向かって出会うのは、スーさんが現場の視察に向かう車内で息子の昌之(駿河太郎)と喧嘩して川沿いで下車した時のこと。

車を降りて川沿いを歩いていたスーさんは、川で釣りをしていたハマちゃん(一応勤務中)と出会います。(※この時、現場に社長が来ると知った佐々木課長(吹越満)はグータラ社員のハマちゃんを社長に会わせてはマズいと考え、ハマちゃんにどこかで休んで来いと命令していた)

もちろん、この時点ではハマちゃん、スーさんとも互いの素性は知らず。スーさんをしょぼくれた無趣味の爺さんだと思い込んだハマちゃんは、スーさんに釣りの手ほどきをし、次回の釣りに誘います。この時から二人の長い交流は始まるのです。

映画版では食堂で出会い

映画版では一作目、「釣りバカ日誌1」で二人は出会っています。

鈴木建設四国支社から手違いで東京本社に転属させられたハマちゃんは、昼食時に地下街の食堂でスーさんと出会います。スーさんと向かい合って昼食を食べていたハマちゃんは、魚を残したスーさんに「魚はきれいに食べてあげないと、魚がかわいそう」「食べてやるのが魚の供養」と食べ方を指導。(※仕事にまったく情熱を持っていなかったハマちゃんは、社長の顔を知らなかった)

その後、スーさんのことを退職した無趣味の爺さんだと勘違いしたハマちゃんが、スーさんを釣りに誘う流れになり、これをキッカケにして二人の長い交流、師弟関係が始まることになります。

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