【わろてんか】芸人・アサリとは 演じる前野朋哉は「マッサン」、au三太郎「一寸」出演

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」に登場する俄芸人・アサリ。

この記事では、アサリという人物についてまとめるとともに、アサリを演じる俳優・前野朋哉についてもまとめます。

芸人仲間・アサリ

キース(大野拓朗)や万丈目吉蔵(藤井隆)らと芸人仲間であるアサリ。ヒロイン・てん(葵わかな)は、「芸人長屋」で彼ら売れない芸人たちと交流を深めていくことになります。

アサリはもともとは歌舞伎役者に憧れていましたが、実力もコネもなく顔も歌舞伎役者向きではないため、「俄(にわか)」を演じる芸人になっています。

「俄(仁輪加)」とは江戸時代から明治時代にかけて行なわれた、歌舞伎の演目などを即興的に演じる滑稽な寸劇のこと。素人が演じること、路上で突然(にわかに)始まることなどがその語源ともされます。

アサリは周囲から守銭奴と思われ金にがめつい印象を持たれているようですが、心根は優しい男。キースとは何かと反発し合う仲ですが、後にそのキースとコンビを組み、大阪の漫才に革命を起こす大仕事をやってのけることになります。

※アサリは、実在した漫才コンビ「エンタツ・アチャコ」の花菱アチャコがモデルになっています。エンタツ・アチャコは、こんにちの「しゃべくり漫才」をつくりあげた伝説のコンビです。

【わろてんか】キース・アサリの解散 モデル「エンタツ・アチャコ」の解散理由とは

「マッサン」、au三太郎シリーズ・一寸

アサリを演じている前野朋哉は俳優、映画監督として活躍する31歳(岡山県出身)です。その朴訥(?)な風貌が重宝され、俳優として映画、ドラマに多数出演しています。

記憶に新しいところでは、NHK連続テレビ小説「マッサン」で、マッサンが最初に就職した住吉酒造の社員・池田晋平役を演じています。

2015年から放送されているテレビ東京系ドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助」では、ハマちゃん(濱田岳)の実兄・浜崎純友役でゲスト出演。「わろてんか」でも濱田岳がヒロインの親戚役で登場しますので、再びの共演があるかも知れません。

▼前野朋哉はau(エーユー)のCM「三太郎シリーズ」で、一寸法師の「一寸」役で出演。こちらでも金ちゃんこと金太郎役の濱田岳と共演しています。

漫才、映画監督…多才さを見せる

また、2016年に出演した映画「エミアビのはじまりとはじまり」では、漫才コンビ「エビアミ」を森岡龍(「あまちゃん」でタクシー運転手・黒川正宗の青年期を演じたあの俳優!)とともに演じ、同名コンビで実際にM-1グランプリに出場。見事1回戦を突破しています。

大阪芸術大学の映像学科を出ている前野朋哉は、自身が監督・脚本・主演を担当した映画「脚の生えたおたまじゃくし」で「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の審査員特別賞とシネガー賞をW受賞しています。俳優だけでなく映画監督としても高い評価を獲得しており、その多才さが今後も仕事に活かされていきそうです。

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