2017年秋の新朝ドラは「わろてんか」 ヒロイン・藤岡てんのモデルは吉本興業創業者・吉本せい

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2017年(平成29年)秋(10月)から放送されるNHK連続テレビ小説「わろてんか」の概要がNHKから発表されました。

この記事では、「わろてんか」の物語概要と、ヒロインのモデルになっている人物である吉本興業創業者・吉本せいについてまとめます。

大阪の「笑い」がテーマ

「わろてんか」は、有村架純主演の次作朝ドラ「ひよっこ」(2017年4月~)の次に放送される作品で、2017年10月2日(月)から放送が開始されます(全151回)。製作はNHK大阪放送局です。

「わろてんか」は大阪の「笑い」がテーマ。明治後期から昭和初期にかけて、大阪が現在のような「笑いの都」となるに至る礎を作った人物にスポットが当てられます。

ヒロイン・藤岡てんとは

ヒロイン・藤岡てんは、京都の薬種問屋の長女として生まれると、大阪船場の米穀商の跡取り息子・北村藤吉と恋に落ち、駆け落ち同然で結婚をします。

夫の藤吉は芸ごとが大好きな道楽者で、「人生には笑いが必要」と考える男。厳しい父により「人前で笑ってはいけない」と育てられたてんにとって藤吉の人生観は「目から鱗」であり、てんは生きる喜びを感じるようになっていきます。

しかし、楽しいだけでは生きていけないのが人生。藤吉は芸ごとに執心するあまり、家業を傾かせてしまいます。そんな姿を見たてんは、藤吉が好きな「笑い」を商売にすることを決意し…。

モデルは吉本興業創業者・吉本せい

広岡浅子(あさが来た)、坂野惇子(べっぴんさん)に続き、NHK大阪放送局はまたしても「偉人」「女傑」をモデルとした朝ドラ製作に挑戦します。

ヒロイン・藤岡てんのモデルは、あの吉本興業の創業者として知られる吉本せいです。

吉本せいは、1889年(明治22年)生まれ。大阪上町の荒物問屋「箸吉(はしよし)」の跡取り息子・吉本吉兵衛(泰三)と結婚すると、1912年(大正元年)頃から夫とともに大阪天満の「第二文芸館」を借りて寄席の経営を始めています。

翌1913年には「吉本興行部」(後の吉本興業)を設立。1924年(大正13年)には夫・吉兵衛と死別していますが、その後も寄席事業は継続。漫才師を中心に様々な芸人を育て上げ、後に吉本興業(旧吉本興業合名会社)の社長、会長を務めるなど、今日の「笑いの都・大阪」の礎を築く、大きな足跡を残しています。1950年(昭和25年)、60歳で死去。

脚本は吉田智子 ヒロインは葵わかな

「わろてんか」は、ヒロイン・藤岡てんを中心にして、大正・昭和初期当時の大阪で活躍した芸人、文化人をモチーフとした登場人物が多数登場します。

黄金の時代だった「大大阪時代」から、苦しい戦争に向かっていく時代まで。激動の日々の中で、大阪の人々が「笑い」を大切にし、必死に生き抜いた姿を描いていきます。

脚本は、テレビドラマ「美女か野獣」「働きマン」、映画「ホットロード」「アオハライド」などを手がけた吉田智子が担当。

また、ヒロインは神奈川県出身の女優・葵わかな(18)に決定しました。

▼山崎豊子の小説「花のれん」の主人公は、吉本せいがモデル。舞台、映画、テレビドラマなどで作品化されています。

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