【わろてんか】笑福亭銀瓶が登場 冷し飴を飲みたがる落語家役

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」11月21日(火)と23日(木)に、落語家の笑福亭銀瓶(しょうふくてい・ぎんぺい)が登場します。

この記事では、笑福亭銀瓶が「わろてんか」で演じた役柄とともに、以前出演した朝ドラ「あさが来た」での役柄などを含め、簡単なプロフィールなどもまとめます。

冷し飴を飲みたがる「落語家」(松葉亭ぽん蝶)

笑福亭銀瓶が「わろてんか」に登場するのは、11月21日(火)、23日(木)の二回の予定です。役名はついておらず(※)「落語家」とだけクレジットされているようですが、セリフもあるそれなりに重要な役柄です。
(※)23日放送回には銀瓶演じる「落語家」の高座シーンが登場。めくりには「松葉亭ぽん蝶」の名が。

笑福亭銀瓶が演じるのは、ヒロイン夫婦が経営する寄席「風鳥亭」に出演する(恐らく寺ギンから斡旋された?)落語家。夏の暑い時期に楽屋で出番を待つこの「落語家」はあまりの暑さに耐えかね、てん(葵わかな)に二銭を渡して飲料「冷し飴」を買ってくるように頼みます。

この「冷し飴」は、関西ではお馴染みの夏の飲み物。生姜汁と水飴でつくられた甘いジュースで、冷やして飲むとスーッと暑さがひく、さわやかな飲料です。

楽屋の芸人たちが冷し飴を飲んで暑気払いをする様子を見たてんは、これを寄席の来客に売ることを思いつき、以降、風鳥亭の重要な収入源となっていきます。銀瓶演じる「落語家」は、てんに大きな気付きを与える人物なのです。

笑福亭銀瓶のTwitterによれば、11月23日放送分では落語のシーンが登場するかもしれないとのことで、こちらも楽しみです。

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笑福亭鶴瓶の弟子・銀瓶

笑福亭銀瓶は、笑福亭鶴瓶を師匠とする上方落語家です。

師匠と同様に、落語とともにタレント活動(テレビ、ラジオ、舞台出演など)も行い、マルチな才能を見せています。2016年まで放送されていたサンテレビの情報番組「2時コレ!しっとぉ!?」の司会者を務めたり、自身の冠ラジオ番組「笑福亭銀瓶の銀ぎんワイド」(2011年〜2014年)、「ぶっちゃけ 〜銀瓶流」(2014年〜)を持つなど、主に関西方面で活躍しています。

また、笑福亭銀瓶は2015年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」で大阪商人「神田屋」の主人役も演じています。五代友厚(ディーン・フジオカ)主催の大阪商法会議に出席したり、榮三郎の「八代目加野屋久左衛門」襲名披露の席に出席したりと、何かと加野屋と交流があった人物でした。

在日韓国人三世 韓国での落語披露も

笑福亭銀瓶は朝鮮半島にルーツを持つ在日韓国人三世で、1996年に帰化して日本国籍を取得しています。(帰化前の本名は沈鐘一=シム・ジョンイル。現在の本名は松本鐘一。)こうしたルーツもあり、韓国で朝鮮語による落語を披露するなど国境を越えた活動も行なっています。

2009年には、大阪唯一の定席である繁盛亭が上方落語家におくる「繁昌亭大賞」も受賞しており、噺家としての実力も折り紙付きです。

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