朝ドラ「わろてんか」語り(ナレーション)はNHK小野文惠アナ 「鶴瓶の家族に乾杯」でお馴染み

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」で語り(ナレーション、ナレーター)を担当するNHKの小野文惠アナウンサーについてまとめます。

また、近作朝ドラの語りを担当した人をあわせてまとめておきます。

「わろてんか」語りは小野文惠アナ

朝ドラの印象や雰囲気を決める重要な要素の一つである「語り」。放送冒頭で前回放送分の内容をおさらいをしたり、劇中で時代背景を補足説明したり、時にはヒロインの心情を代弁したりと、物語を円滑に進めるために重要な役割を果たします。

「わろてんか」で語りを担当するのは、1992年にNHKに入局した小野文惠(おの・ふみえ)アナウンサーです。

モットーは「明日出来ることは今日するな」

小野アナは、広島県府中市出身の49歳。東京大学文学部卒業の才女でありながら、時に大ボケの司会ぶりを見せたり、コスプレで登場し番組を盛り上げるなど、親しみやすいアナウンサーとして知られています。

モットーが「明日出来ることは今日するな」だというあたりにも、その大らかな人柄が見てとれます。

「家族に乾杯」「ガッテン」「紅白司会」

小野アナは入局後にNHK山口局で過ごした後、1997年に東京アナウンス室に配属されると、情報番組「ためしてガッテン」(現在はガッテン!にタイトル変更)の司会を担当。1998年からは現在も続く長寿番組「鶴瓶の家族に乾杯」の司会も務めています。

2004年に紅組の司会、2008年に総合司会として「NHK紅白歌合戦」の司会を務めたほか、2000年からは「土曜スタジオパーク」(~2010年まで)、2011年からは土曜朝の情報番組「ニュース深読み」(〜2017年まで)の司会を担当。

いずれのレギュラー番組も長年に渡り継続的に司会を務めており(現在も担当している「鶴瓶の家族に乾杯」「ガッテン!」にいたっては約20年!)、安定した仕事ぶりを見せています。

▼今や国民的長寿番組となり、ファンも多い「鶴瓶の家族に乾杯」。小野アナの大らかなキャラクターも、番組のほんわかとした雰囲気に貢献。

客観的な語り、主観的な語り

ここで、ここ3年ほどの朝ドラの「語り」を担当した人物と、その役割(キャラクター・立ち位置)をまとめてみます。

ごちそうさん…女優・吉行和子(亡くなった祖母・トラが「ぬか床」に転生し語りを担当)

花子とアン…歌手・美輪明宏(「ごきげんよう さようなら」が毎日の締め。謎の第三者)

マッサン…声優・松岡洋子(中立なナレーションを展開。松岡洋子はエリーの母の吹き替えも担当)

まれ…女優・戸田恵子(ヒロインが大切にする「魔女姫人形」としてナレーションを担当)

あさが来た…NHKアナ・杉浦圭子(中立なナレーションを展開)

とと姉ちゃん…女優・檀ふみ(中立なナレーションを展開)

べっぴんさん…女優・菅野美穂(亡くなった母・はなが娘を見守るようにナレーションを担当)

ひよっこ…スポーツ解説者・増田明美(増田明美本人のまま登場し、解説型ナレーションを展開)

以上を見てわかるように、朝ドラの語りは、特定のキャラクター設定を設けず中立なアナウンスを行なうパターンと、ヒロインに関わる特定の人物が感情を入れつつ主観的にナレーションを行なうパターンに大別されます(※本人のキャラクターを前面に出していた美輪明宏、増田明美を除く)。

「わろてんか」の小野文惠アナはNHKの現役アナウンサーであり、恐らく突拍子もないキャラクター設定などはなされないことでしょう。ただし、小野アナはたびたび天然ボケを炸裂させる明るい人柄であり、その語りも親しみやすいものになると予想されます。

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