【わろてんか・10月2日】京都・神社の「くすり祭り」のシーン ロケ地は油日神社(滋賀県)

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」10月2日(月)、第1回放送の神社のシーンで登場したロケ地についてまとめます。

てんが運命のひと・藤吉と最初に出会う重要なシーンの撮影地です。

京都のお祭りのシーン

「わろてんか」第1回の冒頭で登場したのが、京都にあるという設定の神社。境内では盛大にお祭りが開かれています。

幼少期のヒロイン・てん(新井美羽)と風太(鈴木福)は、くすりの神様にお参りをしにこの神社にやってきます。境内にはたくさんの出店が出されているほか、あちらこちらで「南京玉すだれ」「猿回し」「ちょろけん(江戸時代のゆるキャラのような大道芸)」といった大道芸が行なわれる盛況ぶり。

この神社で、てんは重要な二人の人物と出会うことになります。一人は、後に「しゃべくり漫才」を開拓することになる丸眼鏡の少年・キース(前田旺志郎)。そしてもう一人は、運命の人となる北村藤吉(松坂桃李)。

旅芸人一座のメンバーとしてこの神社にやって来た二人と出会ったことで、てんの人生は大きく変わっていくことになります。

この「くすり祭り」は、京都二条の「薬祖神社」の祭りが「薬祖神祭」がモデルです。
・【わろてんか】薬種問屋・藤岡屋 モデルはある? 京都・二条通には「薬の町」「薬祖神祠」が存在

ロケ地は滋賀・油日神社

物語上で重要な意味を持つこのシーンに用いられたロケ地は、「甲賀の総社」油日神社です。

「わろてんか」の撮影に協力をしている「滋賀ロケーションオフィス」のホームページには、このシーンのロケ地について説明が掲載されています。以下、引用します。

■油日神社(甲賀市)
てんと藤吉の思い出の神社として縁日シーンが撮影されました。
参道に出店やも催し物小屋を設置するなどして、お祭りの雰囲気が出されていました。
また、巫女さんは滋賀県の和田神社から来ていただきました。
滋賀ロケサポーターの皆様にも、縁日に来ている町民役でご参加いただきました。

▼油日神社の鳥居と参道。風太とてんがここをあわてて走り、落語を見に行った。

油日神社(あぶらひじんじゃ)は、滋賀県甲賀市甲賀町油日に鎮座する神社。南鈴鹿の霊峰油日岳の麓に鎮座し、明治時代までは「油日大明神」と称されました。

創建は用明天皇または天武天皇の時代とも伝えられるとのことで、これにならえば6世紀から7世紀頃に創建され、1400年以上の歴史を持つ古い神社ということになります。

「油日」の由来は、「油日岳の山頂に油の火のような光とともに油日神が降臨した」ことからと伝えられ、山頂には今も岳神社がまつられます。

本殿や拝殿、楼門などは国の重要文化財に指定されるほか、5月1日の油日神社祭礼に5年に一度奉納される「奴振」は滋賀県無形民俗文化財に指定されています。 

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