【わろてんか】一人息子・北村隼也役 大八木凱斗が青春期を演じる

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」に登場するヒロイン夫婦の一人息子・北村隼也。

この記事では、青春時代を迎えた隼也の性格、人となりなどをまとめるとともに、この時期の隼也を演じる俳優・大八木凱斗についてまとめます。大八木凱斗は子役として朝ドラに複数出演しています。

※第18週放送以降の、アメリカ留学から帰国し大人びた隼也(20歳前後?)はモデル、俳優の成田凌が演じます。

15歳になった隼也

大正3年に生まれ、藤吉・てんの一人息子として大切に育てられてきた隼也。第16週放送(昭和4年)現在、隼也は15歳(中学三年生)になっており、それに伴い演じる役者も子役の南岐佐から大八木凱斗にバトンタッチされています。

この頃になると、隼也は「ロビンソン漂流記」のような冒険物の本などを愛読しており、なかなか勉強には身が入らない様子。ついにはテストで0点を取ってしまい、勉強をしっかりやってほしいと願う藤吉との間に親子喧嘩が絶えません。

隼也は北村笑店の後継者という「決められた未来」に対し反発を覚えているらしく、勉強をすることをバカバカしいと考えているようです。

大八木凱斗 葵わかなとは2歳差

思春期の難しい時期を迎えた隼也を演じるのは、幼少期から子役として活躍を続け、現在は17歳になっている俳優の大八木凱斗(おおやぎかいと)です。※余談ですが、母親のてん役を演じている葵わかなは1998年生まれの19歳であり、大八木とはわずか2歳差。

2000年に京都府に生まれ、2004年頃から子役としての活動を開始した大八木凱斗は、早くからその実力を認められ、数多くの映像作品に出演しています。

※第18週放送以降の、アメリカ留学から帰国し大人びた隼也(20歳前後?)はモデル、俳優の成田凌が演じます。

「武士の家計簿」「JIN-仁-」「ちゃんぽん食べたか」

2010年公開の映画「武士の家計簿」では、堺正人が演じる主人公・猪山直之の嫡男・猪山直吉役の幼少期を好演し、第20回日本映画批評家大賞で審査員特別演技賞を受賞。

2009年正月に放送されたテレビ東京系ドラマ「寧々〜おんな太閤記」では幼少期の秀頼役、2011年のTBSドラマ「JIN-仁-(第二期)」では与吉役を演じ、「水戸黄門シリーズ」「大岡越前2」などにも出演。近年ではTBS系ドラマ「天皇の料理番」(2015年。学生時代の秋山一太郎役)、NHKドラマ「ちゃんぽん食べたか」(2015年。中学時代の佐野雅志役)などにも出演しています。

また、映画「忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦の段」(2103年)の佐武虎若役、「るろうに剣心 京都大火編 伝説の最期編」(2014年)の明神弥彦役なども経験。若くして多くの場数を踏んでいる子役です。

朝ドラ「カーネーション」「べっぴんさん」

NHK大阪制作の朝ドラにもたびたび起用されており、「ちりとてちん」(2008年)最終話に登場した「男の子」役、「カーネーション」(2011年)の松坂勇役を担当。

2016年に放送された「べっぴんさん」では、ヒロインの初恋の相手だった野上潔の少年時代(しばしばヒロインの家に遊びに来ていた年上の少年)を演じており、その姿が記憶に残っている方も多いことでしょう。「べっぴんさん」出演当時はまだまだあどけない「少年」といった風貌でしたが、あれから二年の時を経て、その表情もすっかり大人びてきています。

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