【わろてんか】藤岡屋女中頭・サエ 演じる女優・徳田尚美は「芋たこなんきん」などに出演

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」に登場する藤岡家の女中・サエについてまとめます。

サエを演じるベテラン女優・徳田尚美のプロフィールもまとめます。

ヒロインを見守る女中頭・サエ

NHK大阪製作の朝ドラといえば、商家育ちのヒロインが女中や番頭など周囲の大人たちに温かく見守られるというのがひとつの定番の形です。

「わろてんか」でも、ヒロイン・てん(葵わかな)の生家である京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」で女中たちが働いています。その中で女中たちを取りまとめる「女中頭」として働くのが、徳田尚美演じるサエです。

サエは藤岡家の中でも大ベテランの女中さん。明るい性格で藤岡家の台所を取り仕切る働きぶりはさすがの風格で、大奥様のハツ(竹下景子)や御寮人さんのしず(鈴木保奈美)からも厚い信頼を受けています。

若手女中・トキ(徳永えり)がてんの姉のような存在であるとすると、てんのことをいつも心配そうに見守るサエは、てんにとって第二の「お母さん」といったところ。苦労が絶えない人生となるてんにとって、サエは温かく優しい存在となっていきそうです。

「劇団伽羅倶梨」座長 徳田尚美

サエを演じる徳田尚美は1957年生まれ、福岡県出身の60歳。役柄同様に、ベテランの風格と確かな実力、人柄の温かみを感じさせる女優です。

徳田尚美は1980年に創設されたという「劇団伽羅倶梨」の創設メンバーで、近年は舞台の脚本・演出を担当するとともに、2010年からは同劇団の代表も務めています。

同劇団の作品の最大の魅力は、日常にスポットを当てた懐かしくも温かい「ハートフルコメディー」。その核心となる「笑い」と「胸キュン」を、徳田尚美のクリエイティビティが支えています。また、演劇を通して人と出会うことが大好きなようで、公演を目的とする「ナオミのドラマティックワークショップ」を自ら立ち上げています。

「ナオミのドラマティックワークショップ」の募集ページ。現在は募集が終了しているようですが、実力派女優と一緒に稽古が出来るワークショップは貴重な経験となりそう!(画像は「劇団伽羅倶梨」のホームページにリンクされています。)


テレビドラマにも多数の作品に出演経験を持ちます。

TBS系ドラマ「いのちの現場から」シリーズの子持ちの看護婦・大久保早苗役のほか、NHK「万葉ラブストーリー」、NHK朝ドラ「ちりとてちん」のスピンオフドラマ「まいご3兄弟」へのゲスト出演、映画・Vシネマ「難波金融伝 ミナミの帝王」などの出演経験があります。

NHK朝ドラへの出演も多く、「風見鶏」(1977年)、「わたしは海」(1978年)、「鮎のうた」(1979年)、「よーいドン」(1982年)、「ぴあの」(1994年)などに出演。

近年では「芋たこなんきん」(2006年)におけるヒロインの友人・渡辺加代子役、昨年の「べっぴんさん」におけるシスター役(ヒロインの娘たちが通うキリスト教系保育所のシスター)などでの出演があります。

とにかく芝居が大好き、人が大好き、といった感じが溢れ出る徳田尚美。ヒロイン・てんを見守るサエ役を明るく演じてくれそうです。

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