【わろてんか】北村屋女中・スミ 演じる楠見薫は「あさが来た」女中・かの役でお馴染み

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」に、朝ドラの脇役でお馴染みの女優・楠見薫が登場します。

この記事では、楠見薫が演じる女中・スミについてまとめるとともに、楠見薫がこれまでの朝ドラで演じた役柄など簡単なプロフィールもまとめます。

北村屋女中・スミ イビリが炸裂か?

楠見薫が演じるのは、ヒロイン・てん(葵わかな)が嫁ぐことになる大阪船場の老舗米穀問屋「北村屋」の女中・スミ役です。

運命の人・北村藤吉(松坂桃李)と結婚の約束をし、駆け落ち同然で北村屋へとやってきたてん。ところが藤吉の母・啄子(鈴木京香)はてんのことを断じて嫁とは認めず(すでに啄子が連れてきた許嫁・楓がいた)、「女中としてならば居てもよい」という厳しい条件をてんに突きつけます。

こうしててんは北村家の女中部屋へと入れられてしまうのですが、この女中生活の中でてんに対し厳しく当たるのが、北村家女中のスミ(楠見薫)です。

「わろてんか」の予告番組では、スミがてんに対し大量の服を洗濯させるなどのイビリのシーンが登場。後に北村家の「奥様」となるてんに対してそんな言動をして大丈夫なのかと心配になりますが(笑)、スミは御寮人さん・啄子の意のまま、てんに辛く接することになりそうです。

「あさが来た」女中・かの 「ごちそうさん」諸岡くんの母

楠見薫が所属する事務所「リコモーション」のプロフィールページ(画像クリックで同社ホームページに飛べます)。同事務所からは、国木田かっぱ(藤岡屋番頭・平助役)、西村亜矢子(藤吉の姉・頼子役)なども「わろてんか」に出演。

スミを演じる楠見薫(くすみ・かおる)は1967年、和歌山県出身の50歳。2001年までは劇団「遊気舎」の看板女優として活動していました。

朝ドラを継続的に見ている方ならば、楠見薫はお馴染みの女優さんといえるでしょう。特に、「あさが来た」(2016年)で演じた加野屋の女中・かの役は記憶に新しいところです。

かのは、嫁いで来たばかりのあさ(波瑠)に意味深な表情で「水運び」を頼み、それを物陰から持ち前の「ギョロ目」で見守るなど、加野屋の女中として新しい嫁を様子見。その後もちょっとクセのある女中役として継続的に登場し、脇役として気になる存在感を発揮していました。

また、「ごちそうさん」(2014年)で演じた「諸岡くん」のお母さん・諸岡キヨ役もなかなか印象的でした。出征が決まっている息子がヒロインの娘・ふ久と結婚することになり、複雑な心境ながら息子の幸せを喜ぶお母さん役を好演しています。

「マッサン」にも出演

ほかにも「マッサン」の斉藤先生役(エマの小学校の担任)や、「ふたりっ子」(1996年)、「芋たこなんきん」(2006年)、「ウェルかめ」(2009年)などの朝ドラに出演。目力が強く、視聴者を惹き付ける演技を見せています。

ほかに、映画「ぼくんち」、「サマータイムマシン・ブルース」、「UDON」、「ソウル・フラワー・トレイン」、テレビドラマも「ピュア・ラブ」(MBS)、「家族善哉」(MBS)、「ごくせん・第3シリーズ」(日本テレビ)、「京都地検の女」(テレビ朝日系)、「ハクバノ王子サマ」(読売テレビ)などの作品にも出演しています。

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