【わろてんか】隼也は北村笑店の後継者?モデルは吉本穎右+林弘高か

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」1月19日(金)放送回では、長男・隼也が北村笑店を継ぐために大学に進学する決意を表明しました。

この記事では、長男・隼也が北村笑店の後継者となるのか、史実上のモデルと考えられる人物の足跡を参考に、予想をしてみたいと思います。また、吉本興業の歴代社長も簡単にご紹介。

北村笑店後継者に?隼也の決意

15歳になった長男・隼也(大八木凱斗)は、「ロビンソン・クルーソー」の冒険記を読みあさるなど心ここにあらずといった様子で、なかなか勉強に身が入りません。そんな隼也も、父・藤吉(松坂桃李)が病に倒れ母・てん(葵わかな)が懸命にそれを支える姿を目の当たりにしたことで、心境に変化が生まれたようです。

隼也はしっかりと勉強をして大学に進み、いずれは北村笑店を継いで父を超えてみたいと藤吉に宣言したのです。

吉本興業の後継者と目された吉本穎右

てんのモデル人物である吉本せいは8人(2男6女)の子どもを生んだとされますが、その多くが早世しています。せいは夫・泰三が亡くなる前年(大正12年)に生まれた次男・穎右を溺愛し、吉本興業の後継者として大きな期待を寄せていました。

穎右はやがて東京の早稲田大学に進学。在学中には穎右にとって運命の人となる9歳年上の「ブギの女王」笠置シヅ子と出会って熱烈な恋に落ちるなど、その青春時代を謳歌しています。

しかし穎右は結核を患うと、吉本に入社して間もなく24歳であっけなくこの世を去ってしまいます。当初シズ子との結婚を反対していたせいも、シズ子の妊娠が発覚すると態度を軟化させましたが、結局穎右は我が子を見ることもなく、その短い生涯を終えたのです。

隼也は死なない?

「北村商店の一人息子で期待の後継者」という立ち位置からして、隼也のモデル人物はこの吉本穎右ではないかと噂されています。

隼也は今後、銀行頭取の令嬢の加納つばき(水上京香)と仕事上で出会い恋に落ちるとのことで、笠置シヅ子との一連のロマンスが、その恋物語のモチーフとなるかも知れません。

ただし、隼也はアメリカに留学して本場のエンターテインメントを学び、後に北村笑店の経営に参画する役柄とのこと。隼也はアメリカのレビュー団「マーチン・ショウ」の日本公演実現に熱意を傾けるとのことで、こうした設定は吉本せいの実弟である林弘高の人生を彷彿とさせます。

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吉本穎右+林弘高=隼也? 吉本歴代社長

吉本興業の初代社長は吉本せい(てんのモデル)、二代目、四代目、七代目社長はせいの実弟で豪腕の林正之助(風太のモデル?)、三代目社長は同じくせいの実弟で東京支社長を務めた林弘高が就任しています。

初代社長・吉本せい(創業者=てん
2,4,7代目社長・林正之助(せい実弟=風太
3代目社長・林弘高(せい実弟=隼也?
5代目社長・橋本鐵彦(「漫才」命名者)
6代目社長・八田竹男(戦後吉本復興の立役者)
8代目社長・中邨秀雄
9代目社長・林裕章(林正之助の娘婿)
10代目社長・吉野伊佐男
11代目社長・大崎洋(現職)

このうち、インテリ気質を持っていた林弘高は東京吉本隆盛の立役者であり、漫才などの演芸路線を追求した大阪吉本とは一線を画した経営(ダンスショーなどのハイカラ路線を浅草花月などで展開)を東京で推進しています。

隼也のキャラクター設定はこの林弘高を思わせる部分も多く、そう考えると隼也は吉本穎右のように早世はせず、林弘高が吉本で果たしたような役割を演じ、北村笑店の新しい未来を担っていく未来も有り得そうです。

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