【わろてんか】「おトキ」こと女中のトキ 演じる女優・徳永えりはNHKのお気に入り?

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」で、ヒロイン・てんの「お付き女中」として登場するトキ。

物語で長きに渡り登場し、視聴者からも愛されるキャラクターになることが予想される「おトキさん」についてまとめるとともに、演じる女優・徳永えりについてもまとめます。

ヒロインの「お付き女中」おトキ

「わろてんか」のヒロイン・藤岡てん(葵わかな)は、京都の薬種問屋「藤岡屋」の長女として生まれています。「藤岡屋」は古き伝統を守る老舗であり、てんは名門商家の「お嬢様育ち」。「あさが来た」ヒロインのあさと同様に、商家の娘には「お付き女中」なる世話人が存在します。

周囲から「おトキ」と呼ばれているトキは、てんの身の回りを世話する女中で、てんにとっては何でも話せる姉のような存在。特にてんの恋愛ごとに関してはお年頃の女子の血が騒ぐのか、トキは積極的にてんにアドバイスをしていくようです。

使用人・風太に恋心 長期に渡る出演に

演じる徳永えりいわく、トキは「とってもチャーミングな女の子」。前述したてんの恋愛相談も実は実体験に基づくものではなく、愛読している恋愛小説の受け売りとか。トキ自身はといえば、同じく藤岡屋で働く使用人の風太(濱田岳)に想いを寄せているようですが、果たして恋愛小説のように上手くことが進むのか…。

徳永えりによれば、今回のおトキ役は「長期に渡る作品、役とのお付き合い」とのこと。てんは物語序盤で北村藤吉(松坂桃李)のもとに嫁に出ますので、トキも一緒に北村家へと移り、七転八倒の人生を歩むことになるてんに寄り添って生きていく展開が予想されます。

【わろてんか・12月13日】トキと風太に恋の予感「家族三人でカレー食べたい」発言は結婚への伏線?

映画「フラガール」「春との旅」

▼老人(仲代達矢)がその孫・春(徳永えり)とともに、「最後の居場所」を求めて兄弟を訪ねるロードムービー。ぴあ初日満足度ランキングで第1位を獲得するなど、中高年を中心に高い評価を得ている、悲しくも切ない佳作。

「おトキ」さんを演じる徳永えりは、「わろてんか」の地元・大阪府(吹田市)生まれの29歳です。

中学生時代に雑誌「ピチレモン」の読者モデルとして活躍した後に、2004年頃から女優としての活動を開始。

2006年には映画「放郷物語 THROWS OUT MY HOMETOWN」で主役に抜擢され、同年のヒット映画「フラガール」では蒼井優が演じる谷川紀美子の親友・木村早苗役を好演するなど、女優として注目を集めていきます。

また、2010年の映画「春との旅」では、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞と日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞。少し地味な存在ではあるものの、実力派女優として広く知られていきます。

NHKお気に入り女優「梅ちゃん先生」「あまちゃん」

徳永えりといえば、近年は「NHKお気に入り女優」の一人でもあります。

朝ドラ「梅ちゃん先生」(2012年)ではヒロイン・梅子(堀北真希)の同級生・澤田弥生役で長期に渡る出演を経験。「あまちゃん」(2013年)では単発出演ながら若き日の「夏ばっぱ」を演じて鮮烈な印象を視聴者に残したほか、「四十九日のレシピ」(2011年)、「日中国交正常化40年記念ドキュメンタリードラマ・開拓者たち」(2012年・BSプレミアム)、「今日も地獄でお待ちしています」(2013年・BSプレミアム・主演)、「美女と男子」(2015年)、「世界はひばりを待っている」(2015年・BSプレミアム)など多数のNHKドラマに出演。

明るくキュートな役、地味な役から、少々鬱陶しい、あるいは腹黒い役まで。クセがなく透明感があるルックスを武器にして、作品世界にすっと馴染む貴重な女優として活躍を続けています。

▼不思議とNHKのドラマに馴染む女優っていますよね。徳永えりも、そんな女優の一人。

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