【わろてんか】ヒロイン夫・北村藤吉とは 演じるのは俳優・松坂桃李

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NHK連続テレビ小説「わろてんか」で、松坂桃李が演じることになるヒロインの夫・北村藤吉。

この記事では、北村藤吉の人物像などをまとめていきます。また、次の記事「【わろてんか】北村藤吉のモデル人物・吉本泰三(吉兵衛)とは」では北村藤吉のモデル人物、吉本興業創業者・吉本泰三(吉兵衛)がどのような人物だったのかについてまとめます。

「北村屋」跡取り 旅芸人一座にもぐり込み…

北村藤吉は明治時代中期の生まれで、大阪船場で150年続く老舗米問屋「北村屋」の跡取り息子。家業を継ぐことが嫌だった藤吉は家を飛び出して旅芸人の一座にもぐり込み、各地を転々とする日々を送っていました。

芸ごとが大好きで、生きる上で「笑うこと」を何よりも大切にしている藤吉。ある日、厳しい父から「笑うこと」を禁止されていた少女・藤岡てんと出会った藤吉は、持ち前の「笑いの力」(※当時流行していた芸「俄(にわか)」=歌舞伎の演目を面白おかしく演じる=で、てんを笑わせるようです)を発揮し、少女に笑顔を取り戻させます。この運命の出会いが二人の人生を大きく変え、さらには大阪の町の「笑い」をも変えていくことになります。

やがててんと再会した藤吉は、てんとの結婚を決意。実家に戻り家業を継ぐことを決意します。

ところが、藤吉の母・啄子(鈴木京香)はこの結婚に反対し(すでにが用意した許嫁が居た)、啄子はてんを女中扱い。てんは苦労を重ね、ようやく藤吉と結婚しますが、北村屋が倒産の憂き目にあい…。

優しく妻想いな藤吉

NHKの発表によれば、藤吉の人柄は「心優しく人を信用し過ぎて失敗するのが玉にキズだが、てんを一生笑わせてやるという誓いを忘れず、その実現のために突っ走るロマンチスト」とのこと。

この紹介文から読み解けば、藤吉は夢見がちで、優しく愚直な男なのでしょう。

てんを「一生笑わせる」という誓いを守るために藤吉は懸命に人生を突っ走り、てんもまた、夫が大切にする「笑い」を日本中に広めるべく、立ち上げた商いに奮闘する日々を送ることになります。

▼「第39回直木三十五賞受賞作」である山崎豊子著「花のれん」は、吉本興業創業者・吉本せいの人生をモチーフにした小説。史実からは多少の脚色や改変が加えられていますが、当時の大阪の芸人や商人たちがまとっていた空気感を汲み取った、読み応えのある女性一代記です。

朝ドラ・ヒロインの夫役は「梅ちゃん先生」以来

「梅ちゃん先生」(2012年)の安岡信郎役以来、二度目の「朝ドラヒロインの夫役」抜擢となる松坂桃李。

2011年公開の映画「アントキノイノチ」「僕たちは世界を変えることができない But, we wanna build a school in Cambodia.」でキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞したほか、2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」では黒田官兵衛の嫡男・黒田長政役を好演。若手俳優の中でも実力派として活躍を続けています。

意外に内向的?松坂桃李の性格

姉と妹という女きょうだいを持ち、父が大学で心理学を教える先生だということも関係しているのでしょうか。松坂桃李は今どきのイケメンでありながらもどこか飄々としており、あまりガツガツしたところが見受けられません。友人も少なく、休日はひとりで行動することが多いとか。

こうした松坂桃李の特性が、グイグイと商いを進める頼もしい妻を持った船場のボンボン・北村藤吉役にうまくハマっていきそうな予感がします。

次の記事「【わろてんか】北村藤吉のモデル人物・吉本泰三(吉兵衛)とは」では、北村藤吉のモデルとなっている人物、吉本興業創業者・吉本泰三についてまとめます。吉本泰三の人物評は、劇中の北村藤吉のそれとは少し違います。

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