【やすらぎの郷】「大納言」こと岩倉正臣 あだ名の由来、演じる俳優・山本圭について

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テレビ朝日系列・昼のシニア向けドラマ「やすらぎの郷」に登場する、「大納言」こと岩倉正臣の役柄、あだ名の由来などをまとめます。

大納言を演じるのは、ベテラン俳優の山本圭です。

主人公とは古い友人・岩倉正臣

岩倉正臣(いわくら・まさおみ)は、主人公・菊村栄(石坂浩二)が入所することになる芸能人専用老人ホーム「やすらぎの郷」の入居者です。

脚本家・菊村とは旧知の仲の俳優であり、菊村が「やすらぎの郷」に入居することを聞きつけて、さっそく入居初日にマロ(ミッキーカーチス)とともに部屋を訪ねてきます。

「大納言シリーズ」で一世を風靡 元時代劇スター

気になるのが、岩倉の愛称である「大納言(だいなごん)」。これは、かつて時代劇で一世を風靡した岩倉の代表作「大納言シリーズ」が由来です。

岩倉は、1970年代に当たり役となる時代劇ドラマ「大納言シリーズ」に出演。飛ぶ鳥を落とす勢いの大スターになります。その後、続編となる「新大納言シリーズ」がヒットせず低空飛行を続けますが、「中納言シリーズ」で再びブレイク。しかし次の「少納言シリーズ」で大コケをし、その後麻布に出した居酒屋「大納言」も潰してしまい、世間から姿を消していました。

「やすらぎの郷」では、お嬢(浅丘ルリ子)、マヤ(加賀まりこ)、及川しのぶ(有馬稲子)、井深涼子(野際陽子)ら個性豊かな女優たちに石坂演じる菊村が翻弄されます。熟年に至りなお「女は怖い」という感想に辿り着く菊村ですが、大納言やマロなど気のおけない友人たちの存在は、菊村にとって良き呑み仲間になっていきそうです。

俳優・山本圭とは

人生の浮き沈みを経験してきたかつての大スター・大納言を演じるのは、俳優、ナレーターとして活躍する山本圭です。

山本圭は、1937年・大阪府生まれで、2017年4月現在76歳。父・山本勝巳は建築家、叔父・山本薩夫は映画監督、兄・山本學と弟・山本亘は大河ドラマ等にも出演している俳優という、芸術一家の出です。

1960年に俳優座養成所の第12期生になると(1963年に正式に入団)、1962年に叔父・薩夫が監督をした映画「乳房を抱く娘たち」で映画デビューをしています。

1966年にはテレビドラマ「若者たち」で佐藤三郎役、1967年には吉永小百合主演映画「君が青春の時」でピン公役、渡哲也主演映画「陽のあたる坂道」の高木民夫役などに出演し人気を確かなものとし、「毎日映画コンクール助演男優賞(1967年)」などを受賞しています。

舞台俳優としても「ハムレット」「お気に召すまま」など数々の作品に出演したほか、テレビドラマ「ひとつ屋根の下」(1993年)、「白線流し」(1996年)、「花嫁のれん」(2010年)など数多くの作品に出演し、味のある名脇役として活躍し続けています。

NHK大河ドラマも「八代将軍吉宗」(1995年・徳川綱條役)、「功名が辻」(2006年・浅井久政役)、「天地人」(2009年・吉江宗信役)、「八重の桜」(2013年・山川兵衛役)に出演経験があります。

▼1993年の大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」では、柏木一家を見守る後見人の町医者・広瀬幸夫役を好演。中年期以降も脇役を中心に、存在感を発揮しています。

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