NHKドラマ10「半径5メートル」美術評論家・青葉美砂子 エッセイストの阿川佐和子が演じる

NHKドラマ10「半径5メートル」第7話に登場する美術評論家・青葉美砂子(あおば・みさこ)についてまとめます。

青葉美砂子を演じているのは、エッセイストでタレントの阿川佐和子(あがわ・さわこ)です。

第7話は「ワンオペ子育て」がテーマに

ドラマ「半径5メートル」は、現代の日本における「女性の生きづらさ」がテーマとして扱われています。

第7話では、美術評論家・青葉美砂子(阿川佐和子)の連載エッセイの担当についた二折編集者の藤川ますみ(山田真歩)の「ワンオペ子育て」が描かれていきます。

青葉美砂子は凛とした着物姿で切れ味鋭い和の美術品の論評を行い、「働く母親の憧れ」と言われるような存在です。ますみは美砂子の担当編集者になれたことを大変喜んでいます。

ところが、最近のますみは愛娘のあかり(野澤しおり)が心身のバランスを崩しがち。夫は単身赴任中で頼れず、娘のトラブルが起こるたびにますみは仕事を休まざるを得ない状況です。

そんなますみの働き方を見た美砂子は、「これだから子供のいる人には任せられないって言われちゃうのよ」と苦言を呈し…。

「聞く力」エッセイスト・阿川佐和子

美術評論家・青葉美砂子を演じるのは、小説家、評論家の阿川弘之を父に持つエッセイスト・阿川佐和子(67歳)。

エッセイ「ああ言えばこう食う」(1999年・講談社エッセイ賞)や「聞く力」(2012年・トーハン「2012年年間ベストセラー」総合1位)を発表してエッセイストとして活躍するほか、ビートたけしや大竹まこと、浜田幸一らを手のひらで転がしながら進行役を担当する「ビートたけしのTVタックル」(1998年〜・テレビ朝日)でも脚光を浴びています。2014年には文芸・映画など様々な文化分野において業績をあげた個人や団体を表彰する菊池寛賞を受賞しています。

女優・阿川佐和子

近年はたびたびテレビドラマにも出演をしています。

NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」(2016年)におけるテレビ番組司会者・沢静子役や、TBS日曜劇場「陸王」(2017年)における足袋工場のおばちゃん・正岡あけみ役、TBSドラマ「チア☆ダン」の校長先生・蒲生駒子役など、阿川佐和子自身のキャラクターに近いともいえる等身大の役柄を好演しています。

また、テレビ朝日系ドラマ「セミオトコ」(2019年)ではアパート「うつせみ荘」の大家の双子の妹・庄野ねじこ役で出演。過去の後悔を引きずって引きこもり気味な女性役を演じ、女優としての新たな可能性を見せています。

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