NHKドラマ10「半径5メートル」恩師・阿南(あなみ)先生 女優・須藤理彩が演じる

NHKドラマ10「半径5メートル」第8話に登場する風未香の恩師・阿南先生についてまとめます。演じているのは、元朝ドラヒロインの女優・須藤理彩(すどう・りさ)です。

中学時代の塾の先生・阿南

「半径5メートル」第5話は、就職氷河期世代が抱え続けている苦しみがテーマ。女性向け週刊誌の記者・風未香(芳根京子)がかつての塾の恩師・阿南先生と再会したことから、ストーリーが展開していきます。

ある日、風未香は宝子(永作博美)と一緒に入った昭和レトロな喫茶店で、中学時代に塾の講師としてお世話になった恩師・阿南(須藤理彩)がアルバイトとして働いている場面に出くわします。

風未香は、阿南が就職氷河期世代であり、今も昔もアルバイトという不利な雇用形態で働き続けていることを知ります。氷河期世代の実情が知りたくなった風未香は、氷河期世代のインフルエンサー・須川(渡辺真起子)に取材を申し込むと、阿南のためにも何かしたくなり…。

インターハイにも出場 女優・須藤理彩

阿南先生を演じているのは、神奈川県横浜市出身の44歳の須藤理彩。44歳といえばまさに就職氷河期世代ど真ん中であり、同世代が抱えている葛藤を演じることになります。※就職氷河期世代は令和3年現在、おおよそ30代後半〜40代後半の世代に相当。

須藤理彩は、高校時代に陸上部の短距離選手(200M走)としてインターハイ(全国高校総体)に出場し、準決勝に進んだこともあるという身体能力抜群の女優さん。

1998年には女優としての実績が少ない中でNHK朝ドラのヒロインに大抜擢され、女優として大きな注目を浴びています。

朝ドラ「天うらら」のヒロイン

須藤理彩がヒロインを演じた朝ドラは、23年前の作品である「天うらら」

「天うらら」は、亡き祖父の影響で大工仕事に親しんでいたヒロイン・川嶋うららが、やがて大工の棟梁へと成長していく物語。ヒロインは劇中、男社会で生きていくための決意表明として長かった髪の毛をバッサリとショートカットにするのですが、この役柄に合わせて須藤理彩も公開断髪式を行い、女優としての覚悟を見せています。

「救命病棟24時シリーズ」「やまとなでしこ」

翌年にはNHKドラマ「天涯の花」で再び主役を演じたほか、「救命病棟24時シリーズ」(1999年~・フジテレビ)、「やまとなでしこ」(2000年・フジテレビ)、「ギンザの恋」(2002年・読売テレビ)、「最後の弁護人」(2003年・日本テレビ)など次々に人気ドラマに出演。

その後もドラマや映画に多数出演をし続け、近年では朝ドラ「半分、青い。」(2018年・NHK)や人気ドラマ「コウノドリ(第2シリーズ)」(2017年・TBS)、「サバイバル・ウェディング」(2018年・日本テレビ)、「ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜」(2019年・NHK)などに出演。

2006年にはロックバンド・BOOM BOOM SATELLITESのボーカル・川島道行と結婚し二女をもうけていますが、2016年に川島は脳腫瘍で死去しています。

関連記事
【半分、青い。】「人生・怒涛編」主要登場人物、キャストまとめ
【半分、青い。】藤村家四女・藤村めあり 演じる女優・須藤理彩はかつての朝ドラヒロイン

スポンサーリンク


PAGE TOP ↑