NHKドラマ10「半径5メートル」インフルエンサー・須川 女優・渡辺真起子が演じる

NHKドラマ10「半径5メートル」第8話に登場する氷河期世代のインフルエンサー・須川についてまとめます。

須川を演じているのは、アジアン・フィルム・アワードで日本映画として初めて最優秀助演女優賞を受賞した女優・渡辺真起子(わたなべ・まきこ)です。

氷河期世代のインフルエンサー・須川

中学時代の塾の恩師・阿南(須藤理彩)に偶然再会した風未香(芳根京子)は、氷河期世代である阿南が今も昔もアルバイト雇用のまま苦しい生活を送っていたことを知ります。

氷河期世代の現状が気になり始めた風未香は、SNSで積極的に発信を続けている同じ氷河期世代のインフルエンサー・須川とコンタクトをとり、取材を開始します。

須川は「野良犬は野垂れ死ぬしかないってか」というハンドルネームでSNS上で情報を発信。3年前に契約社員として働いていた会社から突如雇い止めをされ、現在係争中のアラフィフシングルです。
NHKドラマ10「半径5メートル」主な出演者・キャスト、登場人物まとめ

女優・渡辺真起子

▼TBS日曜劇場の次回作「TOKYO MER」に厚生労働大臣役で出演予定の渡辺真起子。

インフルエンサーの須川を演じているのは、東京都出身の52歳の女優・渡辺真起子(わたなべ・まきこ)。1980年代からファッションモデルとして活躍すると、映画「バカヤロー! 私、怒ってます」(1988年)に出演して以降は、女優として目覚ましい活躍を見せています。

1999年に主演した映画「M/OTHER」(諏訪敦彦監督)がカンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞すると、「贅沢な骨」(2001年・行定勲監督)ではサキコの継母・素子役を好演。「ゼブラーマン」(2004年・三池崇史監督)でも主人公・ゼブラーマンの妻・市川幸世役を演じて好評となるなど、映画業界やコアな映画ファンの間で高い評価を獲得している作品に次々と出演。

2007年には第60回カンヌ国際映画祭でグランプリ作品に選ばれた映画「殯の森(もがりのもり)」(河瀬直美監督)に主要キャストの一人・和歌子役で出演。

ほかにも、スイスのロカルノ国際映画祭・金豹賞(最高賞)受賞作品「愛の予感」(2007年・小林政広監督)、第59回ベルリン映画祭カリガリ賞・国際批評家連盟賞作品「愛のむきだし」(2009年・園子温監督・カオリ役)、主演の染谷将太と二階堂ふみが第68回ヴェネツィア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)を受賞した作品「ヒミズ」(2012年・園子温監督・住田の母役)など、国際的な評価を獲得した映画作品にも主要キャストとして多数の出演を重ねています。

2013年3月の第7回アジアン・フィルム・アワードでは、最優秀助演女優賞を受賞。アジアン・フィルム・アワードにおいて、日本映画では初の最優秀助演女優賞受賞となっています。

国内ドラマも日テレドラマ「○○妻」(2015年・河西美登利役)、TBS日曜劇場「99.9 -刑事専門弁護士-」(2016年・戸川奈津子役)など多数出演。

▼2020年公開の映画「もみの家」では、南沙良が演じる不登校の主人公・本田彩花の母・朋美役で出演する渡辺真起子。南沙良は日曜劇場「ドラゴン桜」への出演により人気急上昇中の新進女優。ドラマ「半径5メートル」にも出演していた緒形直人が、自立支援施設「もみの家」の経営者という似たような役柄で出演しているのも注目です。

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