NHKドラマ10「半径5メートル」編集者・藤川ますみ 女優・山田真歩が演じる

NHKドラマ10「半径5メートル」に登場する編集者・藤川ますみを演じている女優・山田真歩(やまだ・まほ)についてまとめます。

二折班の編集者・藤川ますみ

女性週刊誌「女性ライフ」の編集部で働く主人公・前田風未香(芳根京子)は、異動となった「二折班」で個性豊かな仲間たちから刺激を受けることになります。

山田真歩が演じる女性編集者・藤川ますみは、「二折班」の名物編集者の一人。ますみの発言は基本的に辛口ですが、川柳と和の物が好きという風流さも持ち合わせています。

ますみには小学生の娘がいて、夫は現在単身赴任中。そうしたますみの実生活が、女性誌の編集者として強みになっていそうです。

個性派女優・山田真歩

山田真歩(やまだ・まほ)は、東京都出身の39歳の女優。ともに教員である両親のもとで育ち、明星大学では教育学を専攻するなど当初は堅実な人生を歩みかけています。

大学時代に近隣の「中央大学第二演劇研究会」に入りケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出の舞台『青十字』に出演するとすっかり芝居の虜となり、卒業後は就職せずに劇団東京乾電池の養成所に入所しています。

しかし、先の見えないアルバイト生活に不安を覚えると一年で養成所を辞めて出版社に就職。一度は社会人として働き始めています。

「サイタマノラッパー2 」主演、「花子とアン」宇田川先生

その後、友人の誘いで自主映画に出演するとそれが目に留まり、映画「SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム」(2010年)の主役に大抜擢。女子ラッパー・アユム役を演じ、今や大物女優となっている安藤サクラ(ミッツー役)らとともにアラサー女子ラップ・グループの悲哀を演じました。

2014年のNHK朝ドラ「花子とアン」では、作家を目指すヒロイン(吉高由里子)に立ちはだかる高飛車な女流作家・宇田川満代(宇田川先生)役を怪演。物語中盤以降の名物キャラクターとして君臨しました。

「花子とアン」作家・宇田川満代が再登場 演じるのは山田真歩
朝ドラ「半分、青い。」西園寺麗子役 女優・山田真歩が演じる

▼こちらは2015年の山田真歩主演映画「アレノ」。

「トットちゃん!」「あなたの番です」

その後、「すべてがFになる」(2014年・フジテレビ)、「コウノドリ」(2015年・TBS)、「家売るオンナ」(2016年・日本テレビ)などの人気ドラマに出演。2017年のテレビ朝日の昼の帯ドラマ「トットちゃん!」では主役である黒柳徹子(清野菜名)の盟友となる作家・向田邦子役でレギュラー出演をしています。

2019年に大きな話題となった日本テレビドラマ「あなたの番です」では、401号室のノンフィクション作家・木下あかね役で強烈な演技を披露。同年のフジテレビ月9ドラマ「シャーロック」では刑事・小暮クミコ役で出演し、売れっ子大物俳優たちに埋もれない演技を見せています。

▼2019年10月現在、Huluでは「あなたの番です」の本編全20話、Huluオリジナルストーリー「扉の向こう」全20話、そして「特別編」1話が公開中。

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