【半分、青い。】元ハウスマヌカン・小倉瞳が「契約社員」であることが判明 バブル期なのに…

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に登場するボディコン女・小倉瞳(佐藤江梨子)。

流行のボディコン服を身にまとい派手な私生活を送っていることが連想された彼女ですが、その実は苦労人のようです。

ヤモリの出る「ふくろうの宿」に泊まる契約社員・小倉瞳

「青山セントラルリゾート開発」の営業社員として、テーマパーク「ぎふサンバランド」建設実現のために梟町にやってきたボディコン女・小倉瞳(佐藤江梨子)。流行のボディコン衣装を身にまとい町の男たちへの説得工作を行う瞳でしたが、その過程の中で次第に彼女の素性が明かされていきました。

バブルの波に乗ったイケイケ女に見えた彼女ですが、実は会社では正社員ではなく契約社員の扱い。梟町滞在中、正社員の神崎トオル(鈴木伸之)は温泉付きの「ホテル東美濃」に宿泊しているのに対し、瞳は駅前にあるヤモリが出る怪しいドミトリー「ふくろうの宿」に泊まらされるなど、会社から露骨に粗末な扱いを受けています。

喫茶「ともしび」で酒が入った彼女は、会社でのこうしたぞんざいな扱いや、ヒールの高い靴にコルセットを入れたガチガチの服を身にまとうことに疲れたことなどを町の男たちに愚痴り、さらには「ぎふサンバランド」が自身にとって初めて通った企画だということを明かします。

元貧乏ハウスマヌカン 風呂なしアパートの苦労人

同僚の神崎トオルと部長(斎藤歩)との会話によれば、中途採用である瞳は以前は「ハウスマヌカン」(洋品店でその店の服を着てスタイリングのアドバイスなどをしながら接客をする販売員)として働いていて、280円のシャケ弁当を食べながら風呂なしアパートに住み、DCブランドの服を売っていたとのこと。

部長から、瞳のようにもっと町の女性たちの説得を頑張るようにとけしかけられたトオルは、「そういう根性、僕にはないっすよ」と瞳のハングリー精神に脱帽していました。

▼バブル当時の「ハウスマヌカン」が極めて質素な生活をしていたこと、当時も今も若者には貧乏が多い!ということがこちらのブログ文章に綴られています。
https://ameblo.jp/fujiyama50s/entry-11940392237.html

バブル期なのに契約社員

東京・南青山に会社を構え、美男美女を営業社員に採用して豪勢な説明会を開くなど、羽振りが良さそうな外面を見せる「青山セントラルリゾート開発」。しかし、30歳を超えてガムシャラに頑張る小倉瞳を正社員に登用せず安宿に泊まらせるあたり、実際の経営状態はそれほど良くなさそうです。

劇中の時代である1989年頃は、バブル景気の真っ只中で雇用も充実していた頃。新卒学生を企業側が豪華ホテルに宿泊させ接待攻勢を行って囲い込むなど、雇用を望む側(特に新卒者)にとっては「超売り手市場」でした。こうした社会全体における人員不足、転職メディアの発達などを受けて、中途採用を行う企業が増えていた時期でもあります。

また、現在何かと社会問題になっている「非正規雇用」ですが、雇用者における非正規雇用の比率が急激に上昇していくのは長い不況へと突入していく1990年代の後半以降のこと。

もちろん、バブル時代にも「非正規雇用」という雇用形態は存在しましたが、あれだけ派手な開発計画をぶち上げる「青山セントラルリゾート開発」にしては、瞳を契約社員扱いにして安く使うというやり方は随分セコいというか、夢のない話のように思えます。

この怪しげな会社「青山セントラルリゾート開発」が携わる「ぎふサンバランド」の建設が本当に実現するのか…。第4週あたりで一連の騒動に決着が見られそうです。

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