【あさが来た10/13】加野屋の「朝のお誓い」(社訓)の内容とは

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」10月13日(火)放送、第14回より。この記事では、加野屋で毎朝読み上げられる「朝のお誓い」の内容についてまとめます。

初めての朝 「朝のお誓い」に驚く

晴れて加野屋に嫁入りしたあさ(波瑠)は、加野屋の嫁として初めての朝を迎えます。朝から家の役に立ちたいと張り切るあさは、京とは違う活気のある大坂の商家の様子に興味津々。

中でもこの日あさを驚かせたのが、加野屋で毎朝恒例となっている「朝のお誓い」の読み上げでした。これは、壁に掲げられた現代でいう「社訓」のような有り難いお言葉を、当主・正吉(近藤正臣)が音頭をとり、番頭や丁稚など従業員が大声で復唱するというもの。

この日復唱された「誓い」は、以下の三つです。壁に掲げられた「誓いの文」はこの他にもありましたので、もしかしたら違う文を読み上げる日もあるのかも知れません。

・昼夜ともに行儀良く 怠けぬように努めましょう
・店は綺麗に掃除して 終日席は乱さぬように
・若いもんをよう躾け、無体(※)に罰してはあきまへん

※無体=無理なこと、無法なこと

最後に「よろしゅうおたのもうします !!」と大声で締める「社訓」の復唱を聞いたあさは、「うわあ大きい声。びっくりぽんや!」と感嘆します。

人を大事にする大らかな家風

この日の放送で描かれたように、加野屋は丁稚や女中も多くとにかく賑やか。その商いの実務は大番頭・雁助(山内圭哉)、中番頭・亀助(三宅弘城)らが中心となり執り行われますが、仕事場はそれほど厳かな雰囲気はなく、自由な気風を持った商家のようです。

「若いもんをよう躾け、無体に罰してはあきまへん」

という誓い、それに正吉、かの(風吹ジュン)、新次郎(玉木宏)らが見せる大らかさを見ても、加野屋がいわゆるガツガツした「ブラック企業」タイプではなく、働きやすい職場であることがうかがえます。ただし、こうした旧家の大らかさ、のんびり具合が、後の幕末の世において御家の危機を迎える遠因にもなってしまうのですが…。

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