【あさが来た】炭坑親分・治郎作 演じるのは山崎銀之丞

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」第7週(11月9日〜)では、いよいよ白岡あさ(波瑠)が九州の炭鉱に乗り込み、荒くれ者の炭坑夫たちとやり合う場面が描かれます。そんな炭坑夫たちが恐れ従うのが、親分の治郎作(山崎銀之丞)です。

この記事では治郎作という人物と、演じる山崎銀之丞についてまとめます。

稼働していない蔵野炭鉱

山道をかき分けて歩き、ようやく蔵野炭鉱へと到着したあさでしたが、炭鉱はフル稼働どころか、なぜか一切働いている人の姿も見えません。

それもそのはず。荒くれ者の炭坑夫たちは、山の持ち主が変わったにも関わらず加野屋の旦那ではなく女であるあさがやって来たことに反発しており、労働をボイコットしていたのでした。

「親分」治郎作(じろさく)

この気難しい炭坑夫たちを取り仕切っているのが、「親分」の立場にある治郎作(じろさく)です。治郞作は、炭坑夫たちが過ごす飯場(はんば=炭坑夫たちの宿泊所、食堂、休憩所などがある施設)を取り仕切り、現場監督をする総責任者です。

単身住み込みで働く炭坑夫たちの雇用を請け負う「納屋頭」をまとめるなど、治郎作は炭坑夫に対して絶対的な権力を持っています。あさの主張に聞く耳を持たない炭坑夫たちを従わせるには、まずは「親分」である治郎作との関係性を構築することが重要となりそうです。

治郎作という男は威圧感はあるものの、「物ごとの筋」を大切にする男。あさは「坑夫たちに実のあるところを見せてもらわにゃ」と治郎作に言われ、坑夫たちを前にして炭坑の重要性を説くことになりますが…。

演じるのは俳優・山崎銀之丞

親分・治郎作を演じるのは、ご当地・福岡県福岡市出身の俳優・山崎銀之丞(やまざき・ぎんのじょう)。1962年生まれの53歳で、新垣結衣、能年玲奈、清水富美加らも所属する芸能事務所「レプロエンタテインメント」に所属しています。

福岡ではラジオで人気に

山崎銀之丞は1980年代に福岡のRKBラジオでラジオパーソナリティーとして人気を博し、地元中高生を中心としたリスナーからは「銀ちゃん」と呼ばれ親しまれていました。

もともとの本職は劇団員で、自身が立ち上げた「劇団空想天馬」での活動を続けるうちに劇作家・つかこうへいにその高い演技力が認められ福岡から上京。その後数多くのドラマ、映画、舞台等に出演しています。

金八先生の遠藤先生

山崎銀之丞は、「3年B組金八先生シリーズ」の遠藤先生役で知られるほか、NHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年・江藤新平役)、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(2010年・刑事役)などに出演。

2015年には人気ドラマ「花咲舞が黙ってない」に時田紀一郎役で登場し、2016年にはNHK木曜時代劇「ちかえもん」に出演予定であるなど、ドラマ脇役や舞台演劇を中心にして、幅広く活動を続けています。

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