【あさが来た】物語後半(年明け以降)のストーリー展望、見どころまとめ

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」は、2015年末までの放送でちょうど物語の半分が終了します。

この記事では、史実や原案本「小説 土佐堀川」などを参考にして、物語後半(2016年1月~3月)に予想される物語の展開、ストーリーの見どころなどをまとめます。以下の内容はあくまで予想ではありますが、一部でネタバレを含みますのでご注意下さい。

新次郎の商人としての目覚め

家業と距離をおいていたボンボン・新次郎(玉木宏)ですが、松造(長塚圭史)と正吉(近藤正臣)が和解したことで、次第に加野屋ならびにあさの仕事を手伝っていくことになりそうです。

ドラマ原案「小説 土佐堀川」でも、謡曲遊びに興じていた広岡信五郎(新次郎のモデル)がやがて商人として才覚を発揮していく様子が描かれています。

信五郎は謡曲仲間たちと「尼崎紡績(のちのユニチカ)」を立ち上げ、後に加島銀行の二代目頭取、大同生命副社長を務めるなど、妻・浅子の助言を得ながら、大阪の実業界で厚い信頼を獲得していきます。

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山王寺屋(眉山一家)のその後

和歌山に移住した後に、一旦物語からフェードアウトしている眉山一家(山王寺屋)。NHKの発表によれば1月後半以降に、はつの息子・藍之助(森下大地)、養之助(西畑大吾)の登場が予定されており、眉山家の「その後」が描かれるようです。

長男・藍之助は商人の血を引いたのか商いを志すようになり、やがてあさの元へとやってくるようです。一方、次男・養之助は両親が懸命に働く姿を見て育ったためか、家業のミカン畑を手伝うようになります。

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銀行、保険事業の設立

「小説 土佐堀川」では、広岡浅子が炭鉱爆発の苦境を乗り越えて「加島銀行」「大同生命保険」などの事業立ち上げに奮闘する姿が描かれています。

「あさが来た」物語前半では、あさは鉱山経営に四苦八苦するなどまだまだ実業家として駆け出しの身。今後、加野屋が事業を多角化していく中で、いよいよ明治を代表する女性実業家として、あさが広く世間に知られるようになっていくはずです。

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千代の成長、加野屋の後継者問題

新次郎とあさの愛娘・千代。物語後半では成長した千代(小芝風花)が、仕事で家を空けてばかりの母・あさに反発する場面が描かれます。

千代のモデルである広岡亀子は、母・広岡浅子と対照的に家庭的な女性に育っています。やがて亀子は優秀な婿・恵三と結婚。恵三は加島屋の後継者として、浅子の事業を受け継いでいます。

ドラマでも千代の将来の結婚相手、あるいははつの息子・藍之助が加野屋の後継者となるのではないかと予想します。なお、千代の幼少期は第一週であさを演じた子役・鈴木梨央が演じるとのことで、こちらも楽しみです。

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女子大学設立への協力

あさは、日本で初めてとなる女子大学設立に情熱を燃やす教育者・成澤泉(瀬戸康史)に出会います。あさは成澤の姿を若い頃の自分に重ね、成澤が目指す「日の出女子大学校」設立をバックアップすることになります。

広岡浅子も教育者・成瀬仁蔵(後の日本女子大学初代校長)と出会ったことで日本女子大学設立に参画しており、こうした史実に沿いながら物語が展開されそうです。

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後進女性を育てる「勉強会」村岡花子も登場?

広岡浅子は後年、娘婿・恵三に加島屋の事業をバトンタッチすると、御殿場の別荘に将来性豊かな若い女性(井上秀、市川房枝、村岡花子ら)を集め、定期的に「勉強会」を開いています。

「あさが来た」でも、井上秀にあたると思われる千代の学友・田村宜(吉岡里帆)の登場が公表されており、あさが次代を担う女性を育成する様子が描かれるものと思われます。

一部では「村岡花子」役で吉高由里子が登場するのでは?などと期待されており、このあたりも楽しみです。

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