【あさが来た・10/01】今井家の子役三人に高い評価 三者三様の性格が描かれる

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10月1日(木)放送のNHK連続テレビ小説「あさが来た」第4回。今井家の子供を演じる子役三人の演技に高い評価が集まりました。また、三人姉弟それぞれの魅力的な性格が丁寧に描かれた回でもありました。

不安に飲み込まれる長姉・はつ(森殿愛生)

第4回は森殿愛生が演じる長姉・はつが「主役」でした。はつは初めて対面した許嫁・眉山惣兵衛(柄本佑)と両親の態度に不安を覚え、京都の自宅に帰ると布団の中で大泣きをしてしまいます。

これまで、今井家の長子として家の期待に応えようと習い事や作法を懸命に身に付け、少なからず将来の夫に対しても期待を抱いて来たであろう、はつ。

この日の森殿愛生は、明るくしっかり者のはつの心が少しずつ曇り、やがて大きな不安に覆い尽くされていく過程を繊細に演じていました。ネット上でも、「鈴木梨央(あさ)だけでなく森殿愛生も演技が上手い!」「心の痛みが伝わる」との声が。

印象的だったのが眉山家で独り、琴の前に残されてしまったはつの姿。五代才助の来訪を両家の皆がこぞって覗きにいったのに対し、女子としての作法を身につけているはつは、その場を動きません。独り、能面の飾られた無音の部屋に残されたはつは、これから待ち受けているであろう未来に対し言いようのない不安に襲われます。

「共感」で涙した次女・あさ(鈴木梨央)

鈴木梨央が演じるあさも、これまで見せなかった繊細な一面をのぞかせました。

大坂から帰ってきた夜。あさは、結婚への不安により初めて涙を見せた姉・はつを当初は励ましていたのですが、やがてはつが堪えきれずに大泣きすると、これにつられて一緒に大泣きしてしまいます。

この場面。あさが「お姉ちゃん大好きッ子」であるだけでなく、他人の気持ちに共感する感性を持つ女性だということがわかる場面でした。眉山家で五代才助がやってきた時に真っ先に見せた野次馬根性、オテンバぶりと、姉に見せたこうした芯の優しさが、あさの魅力といえそうです。

繊細な心の移り変わりが描かれたこの布団でのシーンは、森殿愛生と鈴木梨央の二人のみの場面。にもかかわらず長尺にも耐える高い演技力を披露した二人の子役に対し、ネット上では賞賛の声が集まりました。

無邪気な末っ子・久太郎(二宮輝生)

そして、この日の「オチ」担当だったのが末っ子の久太郎(二宮輝生)。

寝ぼけ眼の久太郎は、布団で大泣きしている二人の姉の様子に気が付くと「お姉ちゃんたちが泣いてるー!!」と大騒ぎで(楽しそうに?)母親を呼びにいきます。

まだまだ女心も御家の事情もわからない久太郎の無邪気な態度に、ネット上では「かわいい!」との声が集まりました。久太郎を演じる二宮輝生は「ごちそうさん」でも末っ子・活男の幼少期を演じており、無邪気な末っ子キャラを演じさせると抜群の可愛さを見せます。

次週からのバトンタッチが不安?

第一週を通して、子役達の芸達者ぶりに感心が集まっている「あさが来た」。子役の出来が良いため、次週から登場する波瑠、宮﨑あおいらにこの雰囲気がきちんと受け継がれるのか、という不安がささやかれるほど。

いずれにしても「あさが来た」は子役達の頑張りもあり、好スタートを切ったと言えそうです。

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