【あさが来た】田村宜(のぶ)がボクっ子に!一人称がウチから僕に変わった理由

スポンサードリンク

NHK連続テレビ小説「あさが来た」2月27日(土)放送回より。

千代の女学校の親友である田村宜(吉岡里帆)の一人称が突然「僕」になった経緯、理由をまとめます。

「ウチ」がいつの間にか「僕」に

登場当初はごく普通に「ウチ」という一人称を用いていた田村宜。しかし2月27日放送回で病床のあさ(波瑠)を見舞った場面では「改めまして、僕は田村宜と申します!」と、突然「僕」という一人称を用い始め、周囲をキョトンとさせます。

この「奇行」を横で聞いていたうめ(友近)は、「何であの方はおなごなのに ”僕” 言わはりますのや??」と不思議そうに千代に質問します。

東京の流行の女学校言葉

千代いわく、「なんや、雑誌で東京の女学校の学校言葉で "僕" とか "君" とか使うのが流行っているらしいと読んで、それであんなになってしまいましたのや…」とのこと。

「この間までは、 "よくってよー" とか、"だわー" とか、女学校言葉を好んでいたのに…」と、千代は宜のミーハーぶりに対して少々呆れ顔です。

おなごが男はんみたいになる必要はあれへん

宜としては、尊敬するあさが推し進める女子高等教育の実現に賛同しつつ、自身もオトコに負けたくない!という意気込みもあって「僕」という一人称を用いているようですが、当のあさはこれにはあまり感心しません。

あさ「せやけどな宜ちゃん、おなごが男はんみたいになる必要はあれへんと思ってますのや。たまには男はんに頼ってもいいと思うし…」

あさ「その証拠に、宜ちゃんにはその "僕" 、いうのはあまり似合ってはりまへん。そない優しい顔してはるのやさかい、普通に "うち" とか "わたし" というほうが似合うと思いますがな」

成澤泉(瀬戸康史)の教育論にも書いてあったとおり、女子高等教育は男子を打ち負かすために必要なのではなく、女子としての教養、素養を身につけながら、女性らしく一人の人間として社会に貢献できる人材を育むために必要だと、あさは考えていたのです。

こうしたあさの考えを果たして理解しているのか、宜は「いや、僕は僕でいきます」とあさに宣言。あさは「そうだすか、まあよろしいけどな笑」と、宜のヤル気を温かく見守っていくことになります。

関連記事
【あさが来た】田村宜が「日の出女子大学校」に入学 モデル・井上秀のその後の人生は
【あさが来た】千代の親友・田村宜(たむらのぶ)モデルは日本女子大学校長・井上秀
【あさが来た】田村宜(たむらのぶ)を演じる女優・吉岡里帆とは?

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク


朝ドラ、NHK番組の見逃しはU-NEXTがおすすめ!
PAGE TOP ↑