【あさが来た・第2回(9/29)】祖父・忠政の名言「何でやと思う人間が、世の中を変えていく」

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」9月29日(火)放送、第2回より。ヒロイン・あさ(鈴木梨央)と祖父・忠政(林与一)との会話がいい場面だったので、メモしておきます。

ご隠居のじいちゃん・忠政 あさとは仲良し

今井家の前当主である今井忠政は、真面目な現当主(あさの父)・忠興(升毅)とは違い少々変わり者。それゆえ孫のあさとは気が合うようで、隠居先の嵯峨野からたまに今井家にやってきては、あさのことを可愛がっています。

この日の放送では、例によってヤンチャをした後に「おなごに算盤や書物など要らん!まわしなどもってのほかや!」と父に説教されていたあさに、忠政は助け舟を出しています。

人間”ごもっとも”ばっかりではあかん

「お前のいうことはある意味”ごもっとも”や。せやけどな、人間”ごもっとも”ばっかりではあかん。”ごもっとも”な話だって、”ごもっとも”だとしかめっ面でいわれたら、”ごもっとも”なことも”ごもっとも”だと素直に聞く気持ちもなくなってしまう」

正論をもって娘を説教する忠興を、忠政は痛快に説き伏せます。

その後、あさと忠政が二人で仲良く木に登ると、あさは普段から疑問に思うことを忠政に問いかけます。

「うち、このまま大人になって大坂の新次郎さんの嫁さんになるのはイヤや」
「御家のためでもなんで?なんで、おなごはお中元とかお歳暮みたいにうられなあかんの?やっぱり変や」

何でやと思う人間が、世の中を変えていく

既成の常識に納得せず、疑問点を素直に表明するあさの態度を見た忠政は、「”ごもっとも”という大波や、長いものに巻かれず、あさはエラい」と誉め称えます。

「何でやと思う人間がな、世の中を変えていくんや。誰に口つままれようと後ろ指さされようと、前を向いて進みなさい。それがじいちゃんの願いや」

忠政も変わり者だった…

周囲とはズレた行動をするあさに対し、深い理解を示す祖父・忠政。この日の放送では、忠政自身が「変わり者」であるエピソードも描かれました。

それは七年前のこと。オテンバに育っていたあさの対処に両親が困っていた当時、忠政は「あさは男として育ててみたらどないや!」「あさを嫁に出さずに、逆に嫁はんもろうて、今井の家督をあさに継がせるんや」と常識はずれの発言を繰り出し、忠興らを唖然とさせています。

「笑い話にしても笑えん話やった…」忠興はこのエピソードをそう振り返りましたが、あさが今後規格外の実業家に成長していく裏に奔放な祖父・忠政の影響があった…。そんな事実を暗示する、第二回放送でした。

▼忠政役・林与一が「西村左内」役で出演している「必殺仕掛人」。

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