【べっぴんさん】紀夫が娘を「さくら」と命名した理由

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NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」10月14日(金)放送、第11回より。

出征を控えた紀夫は、生まれてくる赤ちゃんがもし女の子であれば「さくら」と名付けて欲しいとすみれに託します。

この記事では、紀夫が娘に「さくら」と名付けた理由についてまとめます。

女の子ならば「さくら」

すみれ(芳根京子)が妊娠を告げて間もなく、紀夫(永山絢斗)のもとに召集令状が届きます。出征を前にしたある夜、紀夫は生まれてくる我が子の命名方法をすみれに託します。

それによれば、もし男の子が生まれたならば坂東家の跡継ぎとなるので五十八(生瀬勝久)に名前をつけて欲しいこと、もし女の子が生まれたならば娘には「さくら」と命名して欲しいとのことでした。

「さくら」命名理由

紀夫の出征後、すみれは元気な女の子を出産することになります。紀夫がまだ見ぬ娘に「さくら」と命名したのには、以下のような理由がありました。

ひとつは、坂東家の女性たちには、はな(菅野美穂)、ゆり(蓮佛美沙子)、そしてすみれと、花に関する名前がつけられていること。

そしてもうひとつ。紀夫は学生時代の帰省中にすみれを偶然見かけたそうですが、その時、すみれは桜吹雪の中に佇み微笑んでおり、その姿に紀夫は心を奪われてしまったそう。

紀夫はそうしたことを踏まえ、「母であるすみれのように、そしてすみれのお母さん(はな)のように、花を咲かす人生を送ってほしい」と願い、生まれてくる娘に「さくら」と名付けたのでした。

さくらのモデルは坂東光子

坂東さくらのモデル人物である坂東光子(ばんどう・てるこ)は、昭和17年に坂野通夫・惇子夫妻(紀夫、すみれ夫妻のモデル)の一人娘として生まれています。

昭和17年といえば、あの真珠湾攻撃の翌年。暗い世相の中で誕生した光子の存在は、通夫・惇子夫妻にとって文字通り希望の光となったことでしょう。

坂東光子は後に、ファミリアがスヌーピーのぬいぐるみを販売するキッカケをつくり、結婚相手である岡崎財閥出身の岡崎晴彦がファミリア三代目社長になるなど、坂野惇子の事業にも影響を与える存在となります。

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