「ちむどんどん」予想 賢秀は実の子じゃない?連れ子?房子の子?根拠を集めてみた

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に登場しているニーニーこと比嘉賢秀(竜星涼)。

劇中で描かれているさまざまな描写から、賢秀が賢三と優子の実の子ではないのでは?という可能性をかすかに感じますので、あくまで妄想の域ではありますが、その根拠となりそうな材料を集めてみました。

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目次

根拠①素行や性格が妹たちと違いすぎる

暴力事件、借金踏み倒し、食い逃げ、ギャンブル狂などなど、賢秀は劇中で次々に素行の悪さを見せ続けています。

一方の3人の妹たち(良子、暢子、歌子)は個性はあれど、基本的には真面目で善良な性格。極めて温厚でお人好しな賢三と優子から賢秀のような子が生まれるのは、少し不思議ですよね。

根拠②優子が賢秀に甘すぎる 賢秀は「母ちゃんに恩返しがしたい」

暢子が「お母ちゃんはニーニーに甘すぎるわけよ」と愚痴をこぼすほどに、賢秀を甘やかし続ける母・優子。

優子は賢秀に対して何か引け目があるのか、あるいは遠慮があるのか…。優子が賢秀に対して厳しく怒らない(怒れない?)何らかの理由があるのではないかと予想します。※沖縄では一般的に長男が甘やかされがち、なんて声もありますが…。

(追記)6月9日の第44回では、またしても我那覇に騙された賢秀が「おれはいつになったら母ちゃんに恩返しが出来る?」と悔しがる場面が登場。これまで無償の優しさを与え続けてくれた優子への「恩返し」という意味かとは思いますが、個人的には賢秀が「親孝行」ではなく「恩返し」という表現を用いたのが少しだけ引っかかりました。

根拠③優子の涙と、賢三が「謝らなければいけないこと」

4月11日の第2回では、賢三・優子夫妻が子供たちに対し何か隠し事をしているのでは?と思わせる描写がありました。この伏線が「賢秀の秘密」に繋がるのかは不明ですが、後に何らかのタネ明かしが行われそうです。

隠し事?①賢三の「謝らなければいけないこと」

毎朝太陽に向かってお祈りを繰り返していた生前の賢三。賢秀の質問を皮切りに、以下のような会話が行われています。

賢秀「父ちゃん、毎朝何をお祈りしているわけ?」
賢三「お願いしたいことと、謝らなければいけないことがあるからさ」
良子「どんなことよ?」
賢三「お願いは、家族みんなが幸せに暮らせますように」
暢子「謝らないといけないことは?」
賢三「…(無言)」

結局賢三は「謝らなければいけないこと」が何かを子供たちに明かさないまま、この世を去っています。

隠し事?②優子の涙、沖縄大空襲

第2回放送では、比嘉夫妻と民俗学者の青柳史彦との会話の中で沖縄大空襲(那覇空襲)の話が飛び出し、優子の近親者が空襲に巻き込まれたのでは?と思わせる描写がありました。

その日の深夜、優子は縁側でむせび泣き、賢三はそんな優子の肩をそっと撫でています。その様子を見てしまった暢子は、「何か見てはいけないものを見てしまったような気がした」とのこと。

優子は子供たちに言えない辛い過去を抱えていそうであり、この過去が比嘉家の秘密に繋がる可能性も…?

根拠④房子が賢三の叔母と判明 過去に何が?

第9週では、「アッラ・フォンターナ」のオーナー・大城房子が賢三の「叔母」であることが判明。賢三は戦後に闇市で食堂を開いていた親戚を頼って鶴見で暮らしていた時期があり、この時の親戚が房子だと思われます。

まだまだ不明な点も多いですが、房子と賢三の間には単なる叔母と甥っ子という関係だけではない過去が隠されていそうです。そこには比嘉家4兄妹の出生の秘密も含まれている…?

根拠⑤房子の財産相続者は自分では?と色めき立つ賢秀

6月7日の第42回で、暢子のボスである房子が兄妹にとっての大叔母だと知った賢秀。房子が独身で子供もいないと聞いた賢秀は、房子が所有する土地や財産はいずれ自分が相続することになるのでは…?と色めき立っています。

この発言は賢秀お得意の銭ゲバ発言かとは思いますが、実は賢秀が房子の実の子だった!という後々の展開への伏線を張っているのでは…?というのは勘ぐりすぎでしょうか。

根拠⑥賢秀「おれは疫病神、家族の邪魔者」「お前の母ちゃんでーべそー!」

6月9日の第44回。再び我那覇に騙された賢秀が「おれはいつになったら母ちゃんに恩返しが出来る?」と憤った後に「もう家族をやめる、縁を切ってもらう。おれは疫病神、家族の邪魔者さ」と発言しています。

賢秀は子供の頃にもまったく同じ内容の発言をしており(良子と「足てびち」の取り合いで喧嘩をし、優子に怪我を負わせてしまった時)、当時から家族の中で自分が浮いた存在だと自覚していたフシがあります。

賢三は喧嘩後に落ち込む賢秀に対し、「邪魔者なんかいない、けんかしても仲直り出来るのが家族。この先何があってもみんなお前の家族。わかったか」と語りかけています。この言葉、もし賢秀が血がつながっていない子供だったとしたら重みのあるものですね。

※賢秀と良子が喧嘩した際に、賢秀が「お前の母ちゃんでーべそー!」と良子を罵った発言も、単なるアホ発言なのか、母が違うことを暗に示した発言なのか気になるところ。

比嘉家と大城家 今後の展開に注目

以上、「比嘉家の秘密」と関わりがありそうな伏線をざっとピックアップしてみました。

現時点では賢秀が実の子ではないという根拠は乏しく、妄想の域を出ません。

賢秀は房子が訳あって手放した息子なのでは?とか、昔ワルだった平良三郎(片岡鶴太郎)の隠し子なのでは?とか、両親どちらかの連れ子または親戚の子なのでは?とか、様々な可能性が考えられそうではありますが…。いずれにしても、比嘉家と大城家の間には何らかの過去の秘密がありそうです。

ちなみに、ドラマのスタート時である1964年(昭和39年)の兄妹の年齢は、賢秀14歳、良子13歳、暢子10歳、歌子8歳。賢秀は1950年(昭和25年)前後の生まれということになり、空襲(1945年?)で亡くなった房子の妹・智子の息子説はないかと思います。

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