TBS「ドラゴン桜」特別講師・太宰府治(だざいふ・おさむ)が登場 俳優・安田顕が特別出演

TBS日曜劇場「ドラゴン桜(第2シリーズ)」第6話に、特別講師の太宰府治(だざいふ・おさむ)先生が登場し、話題となっています。太宰府治を演じたのは、俳優の安田顕(やすだ・けん)です。

東大専科の合宿に招聘 太宰府治先生

「ドラゴン桜(第2シリーズ)」第6話では、いよいよ7人のメンバーが揃った龍海学園・東大専科が「地獄の合宿」を行う様子が描かれています。

朝からラジオ体操を行い、なぜか一日丸々自習をさせるなど、いかにも桜木(阿部寛)らしい合宿メニューとなりましたが、目玉となったのが国語の特別講師・太宰府治先生(安田顕)の招聘でした。

太宰府先生は、文豪・太宰治を思わせるボサボサの髪型で教室に登壇。いきなり「東大受験に向けて国語を教えるなんて、気が重いなあ」「帰りたい」などと膝を抱え、ネガティブ発言を連発します。

しかし、いざ文章の構造を読み解く授業を開始すると、「国語とは科学だ!」「そして創作とは建築学である!」と絶叫。「同等関係」「対比関係」「因果関係」といった文章の基本構造をベースに、簡潔かつ本質をついた説明で国語の読解方法を伝授します。

そのわかりやすい授業はすぐに生徒の心を掴み、斜に構えたまま授業に出席していた新メンバー・藤井遼(鈴鹿央士)も思わず前のめりになるほど。太宰府先生の授業を受けたことで、東大専科のメンバーの文章解析能力は飛躍的に向上していきます。

名脇役・安田顕 日曜劇場は「下町ロケット」に出演

太宰府治先生を演じたのは、北海道室蘭市出身の47歳の俳優・安田顕(やすだ・けん)です。

北海学園大学演劇研究会の仲間たちと結成した演劇ユニット「TEAM NACS」(森崎博之・安田顕・戸次重幸・大泉洋・音尾琢真)のメンバーであり、伝説的ローカル番組「水曜どうでしょう」では「onちゃん」のスーツアクター(黄色いの)ならびに準レギュラーとして出演。今や全国区になった大泉洋とともに、同番組発の人気者として知られていきます。

2000年代中盤以降は全国区の俳優として映画、ドラマに次々出演。ドラマ「ハケンの品格」「ホタルノヒカリ」「ショムニ2013」「嘘の戦争」、映画「龍三と七人の子分たち」「俳優 亀岡拓次」「銀魂」をはじめ、多数作品に出演を続けています。

TBS日曜劇場は、「下町ロケット」シリーズ(2015年〜)における佃製作所の技術開発部部長・山崎光彦役、「小さな巨人」(2017年)における刑事・渡部久志役などで出演。安田顕が登場するとドラマがちょっと面白くなる、そんな唯一無二の存在感を放つ俳優として活躍を続けています。

スポンサーリンク


PAGE TOP ↑